暗殺教室 9 ジャンプコミックス

松井優征

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088800592
ISBN 10 : 4088800591
フォーマット
出版社
発行年月
2014年05月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
192p

内容詳細

目の前で治療薬を破壊した鷹岡に激昂する渚。しかし、正面戦闘では暗殺技術は使えず鷹岡に圧倒される。ロヴロ直伝の必殺技で起死回生なるか──!?

ユーザーレビュー

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この第9巻では、烏間先生とイリーナ先生の...

投稿日:2021/07/03 (土)

この第9巻では、烏間先生とイリーナ先生の恋愛模様がしっかと描かれていきます。学生の恋愛だけでなく、大人の恋愛も面白いです。

まんまる さん | 福岡県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 紫光日 さん

    渚の本気が見えて、更に烏丸のあのシーン(某警備保証のCM)が結構、面白かった。いよいよ殺せんせーの暗殺期限があと6ヶ月となりいよいよ猶予はなくなった。

  • mitei さん

    渚すごいなぁ。そして烏間先生とイリーナ先生楽しみだな。竹林が初めて主役になってて感動した。

  • らったった さん

    まだ9巻なんですね。もっといってる気がしました。家族の話はなんか分かる気はする。カップル大作戦は面白かった(*^^*)

  • エンブレムT さん

    烏間先生とビッチ先生を前にした「結局 皆 ゲスかった」のコマで爆笑してしまったよw渚くんとラスボスとのシリアスな対決の後、そこに落とすんだ!?だがシカシ!烏間先生のスキルの偏りっぷりはゲスい思惑を寄せ付けず、ビッチ先生の素の部分が告白を殺白(←なんだソレw)へ走らせるという、全てが想像の斜め上へ。こういう『煙にまかれた感』って大好きさ〜♪物語としては、大きな鍵を握る人物を回想としてサラ〜ッと過ぎらせてみたり・・・この巻はいたる所に撒き餌があって、いちいち食いついてしまう自分がちょっと悔しかったです(笑)

  • みか さん

    意外に頑丈な渚くん。悪人は格好悪いけどプロは格好いい。この構造が明快で、ほんと気持ちいい。イリーナが可愛い分、何故かカラスマにむかつく(笑。鈍感はなんと罪深い。ちなみに私もゲスい側。口内プラモは出来る人が良そうで怖いあと、三枚に下ろす必要が理解できない。せめて丸ごといこう。

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松井優征

埼玉県入間市出身、漫画家。2004年『魔人探偵脳噛ネウロ』でデビュー

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