僕の好きな男のタイプ 58通りのパートナー選び

松浦弥太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062192651
ISBN 10 : 4062192659
フォーマット
出版社
発行年月
2014年11月
日本
追加情報
:
196p;19

内容詳細

『暮しの手帖』編集長が贈る、「おとこまえ」な男の見極め方。勇気を振り絞って男性に聞いてみよう。「人を愛するって、どういうことだと思う?」

目次 : 1 愛するおとこまえ(照れない男/ 甘えない男 ほか)/ 2 すてきなおとこまえ(限りなく素直な男/ 才能がある男 ほか)/ 3 基本のおとこまえ(一日のリズムをもつ男/ 挨拶上手な男 ほか)/ 4 磨くおとこまえ(教養のある男/ 一生懸命な男 ほか)

【著者紹介】
松浦弥太郎 : 『暮しの手帖』編集長/エッセイスト。「正直、親切、笑顔、今日もていねいに」を信条とし、暮らしや仕事における、たのしさや豊かさ、学び、についての執筆、雑誌連載、講演会を行う。中目黒のセレクトブックストア「COW BOOKS」代表。NHKラジオ第1にて、毎週(木)「かれんスタイル」レギュラーパーソナリティ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • さと さん

    ある方に薦められて。男女を問わず、いかに自分を磨き人としての質を上げてくかにも通じるところ。 こういった良書に通じるのは、謙虚さのような気がする。そして気づいたらさまざまなものが手に入っていたり身についていたり・・・。 見るからにポケットがはち切れんばかりの大人より、身軽でスマートでありながら内ポケットからはあらゆるものが取り出せる・・・ そんな大人になりたい。

  • だーぼう さん

    本に帯が付いてなければもっと早くに読むことができてた。マッチョな本じゃないのでどうぞご安心を。ブログに感想を書きました。

  • Kei さん

    暮らしの手帖、現編集長。本上まなみさんのパートナーでもあります。今、話題の花森編集長は、私の中では、こういう言葉を使うのは不適切かもしれませんが、時代感もでると思うので、あえて言うと、オトコオンナ。若い人達には、ごっつい尾木ママといえば、わかってもらえるでしょうか?多分、著者も含めて、反する性別を理解する感性は、人そのものを理解する一歩だ、というとらえかたなのかなあ?暮らしの小さな一つ一つを丁寧に生きることは、人類そのものが平和になるのだ、という大きな道に通ずるという信念が、現編集長まで連なっています。

  • うめぼし さん

    なかなか面白い本だった!(^^)! 「こんな男性が素敵だ」と同性が素敵だと思う男の特徴が書かれている。 たとえば、女性でもあれーっ(?_?)なんでこの子、素敵なのに男性からの評価はいまいちなんだろう?と思う人もいる。そんな感じで見ていくと、ここに書かれている男性はやはり素敵である。そう思うと、男性のほうがやっぱり単純なのかなーと思ったり(^.^)

  • ふろんた さん

    うーん、あまり響くものがなかった。他著も読んでると大体想像ついたし。

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人物・団体紹介

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松浦弥太郎

エッセイスト。2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務め、その後、IT業界に転じる。ユニクロの「LifeWear Story100」責任監修。「DEAN&DELUCA MAGAZINE」編集長。他、様々な企業の

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