ドロヘドロ 8 BIG COMICS IKKI

林田球

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091882783
ISBN 10 : 4091882781
フォーマット
出版社
発行年月
2006年05月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
サイズ15×21cm
166ページ

商品説明

ちょっとコワい顔だけど、性格は意外とカワイイ!? “爬虫類顔”のイイ男・カイマンが人間の姿を取り戻すべく、彼を異形に変えた「魔法使い」に立ち向かう!!

ヒドラの森の奥深く、十字目残党の隠れ家で戦う心&能井の危機脱出は…!?一方、煙から逃れ彷徨うカイマンとニカイドウの逃避行は意外な道連れを拾いながら続行中〜。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しましまこ さん

    蝋人形の謎?妖精ギョーザ男で全部ふっ飛んじゃったよ。

  • D4C さん

    徐々にギャグ要素が減って、ミステリ、シリアス路線が強調されてきている気がする。今回は、夏木登場、そして、栗鼠と会川の過去が明らかに。本当にスローペースだけど、徐々に謎が紐解かれていっている感じがたまらん。何だ!?何が真相?何がどうなってるんだ!?と、色々考えながら、そしてなおかつ世界観に魅了されながら読める、本当に稀有な作品。毎度毎度賛辞を送ってる気がするけど、本当に魅力的な作品なんです(笑

  • kanon さん

    研人が巨大化したときのカラーページ凄いな…もう芸術だわ…それとまた研人の、完全に死んだあとに毒蛾とかが来て、こっちを振り向いてから首が落ち、静寂が訪れる場面、あれは物語上必要ではないし、ただ奇妙なだけなのだが、ただ奇妙なだけだというのが、恐ろしい。妙な存在感がある。何故か知らないけどページを捲る手を止めてしまった。どういう気持ちでこのシーンを描いたのだろう、林田さんは。能井さんを背中の”NOI”という文字で認識させる場面も、凄い。何と言うか、映画的でもある。大好きだわ…

  • 北白川にゃんこ さん

    ドロヘドロ!栗鼠と相川の関係もいいねえ

  • ほしけも さん

    こういうどの集団もお互い必死に生きててどっちを応援したらいいかわからない物語に、牧さんとか、先生みたいな小悪党が出てくるとほっとします。 このちょっとしたモヤモヤの持って行きどころですね。

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人物・団体紹介

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林田球

1977年生まれ。東京藝大卒。1997年「月刊アフタヌーン」四季賞準入選「ソファーちゃん」でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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