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漂流教室 5

Umezu Kazuo

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784091931757
ISBN 10 : 4091931758
Format
Books
Publisher
Release Date
December/1998
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ベーグルグル (感想、本登録のみ)

    またまた色々と起こるけれど、1番凄かったのは、虫垂炎になった翔くんのオペを子供達だけで、しかも麻酔なしでするという場面。普通に考えて無理でしょう。餓えや体力の消耗となり、少しずつ精神もおかされていく子供達。殺し合いがあったり、絆も壊れていく。次が最終巻、このままでどう結論づけていくのだろうか。

  • とびほびこび

    何気にこの作品は生きるための知識を教えてくれる。酸欠を確認する為のローソクとかスズランとか。人類が滅亡した理由、それは人類によってもたらされたもの。まやかしの文明、環境問題、奇形生物。読み進むにつれ現実もまさしくこうなっていくのではという訓告。この作品が書かれたのが昭和48年。いつかはそうなるかもしれない現実、それは近い未来かもしれない。そしてとうとう最終巻へ!もはや自制が効きません

  • フロム

    最終巻に向けて不穏さのトークンが蓄積されていく。 ふと思ったが、こー独特のルールと創造力だけで構築された漫画、例えばナウシカとか楳図のSFは松本人志とかが好きそう。孤独感を共有できて。 だって不思議と子供だけでも手術できちゃいそうでしょ、この世界だと。

  • こかげ

    ついに始まった子ども達の仲間割れ、内部紛争。 読むのが辛い巻でした(TT)

  • 本を読むのは寝室派

    実際起こっても100%否定できない内容から、だんだん漫画だから、あってもおかしくない展開に向かっているように思えた。

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