光村ライブラリー 第7巻

樺島忠夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784895281058
ISBN 10 : 4895281051
フォーマット
出版社
発行年月
2002年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
22cm,77p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく  さん

    地元の小学校は教育出版なのですが、光村にはいいおはなしが沢山載ってるよ、と聞いたので、お正月用にまとめて借りてきました。お正月待てなくて読み始めましたけど(笑)第7巻は中学年向け4話。 『つり橋わたれ / ねずみの作った朝ごはん / あらしの夜に https://bookmeter.com/books/8215691  / うぐいすの宿 』

  • みき さん

    つり橋とねずみの話、懐かしいな〜!ねずみたちが作るあさごはんが美味しそうで美味しそうで。 あらしのよるに、うまいことできてる話だったんだな〜 うぐいすの宿は、舌切りすずめとか 鶴の恩返しを思い出しました。

  • kanaoka 57 さん

    物語りの楽しさを体感すると病みつきになるという。思い出深い懐かしい話「吊り橋わたれ」子供の心の変化、小さな成長が微笑ましく楽しいですね。

  • きゆやすか さん

    ここから「つり橋わたれ」を5年3組に。「私が小学生の時に教科書に載っていたお話です」と伝えて。若い担任の先生は知らなかったそうな。出版社が違ったかもしれないしね。これまた最近ラジオの朗読を聞いて、良さを再認識したもの。

  • よしえ さん

    あらしの夜に、初めて読んだ。こういうすれ違いコントする芸人さんいるなー。うぐいすの宿、昔話によくある正直者とよくばり者、覗いてはいけない場所。私なら好奇心に負けて覗いてしまう。

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