政府の大きさと社会保障制度 国民の受益・負担からみた分析と提言

橘木俊詔

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784130402323
ISBN 10 : 4130402323
フォーマット
出版社
発行年月
2007年06月
日本
追加情報
:
22cm,240p

内容詳細

「大きな政府」に対する否定と、社会保障制度充実の要望。どうすればこの「矛盾」を解決し、将来も安心できる制度改革が実現できるのか。経済学の精緻な計量モデル分析によって、その方策を提言する。

【著者紹介】
橘木俊詔 : 同志社大学経済学部教授。1943年生まれ ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了。Ph.D. 京都大学大学院経済学研究科教授をへて2007年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 虫太 さん

    手法が面白い。一般均衡モデル勉強する。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

橘木俊詔

1943年、兵庫県生まれ。小樽商科大学、大阪大学大学院を経て、ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。京都大学教授、同志社大学教授、京都女子大学客員教授を歴任。現在、京都大学名誉教授。仏米英独で研究職・教育職を経験。元日本経済学会会長。専門は経済学、特に労働経済学。主な著書に、『日

プロフィール詳細へ

ビジネス・経済 に関連する商品情報

おすすめの商品

この商品が登録されてる公開中の欲しい物リスト