水木しげるの妖怪えほん

水木しげる

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065150092
ISBN 10 : 4065150094
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
80p;21

内容詳細

NHK Eテレ「てれび絵本」で人気を呼んだ
「水木しげるの妖怪えほん」が書籍化!

「ゲゲゲの鬼太郎」の生みの親・水木しげるが描いた妖怪画の数々をもとに制作されたテレビ番組「水木しげるの妖怪えほん」が絵本になりました。子どもにとってインパクトのある「ちょっと怖い」絵も、番組独自のアニメ画とユーモラスなストーリーのミックスにより、幼児から大人まで楽しめる一冊となっています。

26妖怪が大集合!
【鬼太郎ファミリーの人気者】
砂かけ婆、児啼爺、一反木綿、塗壁
【日本の有名妖怪たち】
あかなめ、小豆洗い、アマビエ、海坊主、煙羅煙羅、お歯黒べったり、河童、キジムナー、けらけら女、座敷童子、ジキトリ、白坊主、すねこすり、袖引き小僧、タンコロリン、釣瓶火、豆腐小僧、ぬらりひょん、火取魔、ぶるぶる、べとべとさん、目目連

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kanata さん

    水木しげる追悼展に合わせたわけじゃないだろうけど、タイムリーだったので。アニメっぽいイラストで文字数も少なく、読みやすい妖怪図鑑になっている。日本各地にぽつぽつと点在する妖怪の言い伝え。ぬりかべ、子なき爺、砂かけ婆がいるのに猫娘がいないとは、これいかに。猫娘は鬼太郎同様、創作なのだろうか。

  • せっちゃん さん

    2019年発行図書館本。身近にいる人と妖怪を重ねながら読み、とても面白いし為になりました。欲しい1冊。

  • はるごん さん

    私が読みたくて借りたが息子も気になった様子で一緒に読む。名前は知ってるがどんな妖怪か知らなかったのでいろいろ詳しくなりました。

  • りーぶる さん

    ほぼ可愛い妖怪。ちょっと困る妖怪もいるけど、基本的にイタズラ好きな感じ。癒される妖怪たちでした。(6歳)

  • pass0pass0 さん

    やっぱり好き。水木しげる先生の妖怪話は全てすんなり信じてしまう。本当に妖怪を見たきたかのようなリアリティを感じます。むやみやたらに命をとるような血なまぐさいタイプもいないし皆愛らしいが、妖怪ウォッチ派の長男には受け入れてもらえませんでした。

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人物・団体紹介

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水木しげる

本名、武良茂。1922年(大正11)生まれ。鳥取県境港市で育つ。太平洋戦争中に召集され、ラバウルで左腕を失う。復員後、さまざまな職業を経て、57年『ロケットマン』で漫画家デビュー。65年『テレビくん』により第6回講談社児童まんが賞、89年『昭和史』により第13回講談社漫画賞受賞。91年、紫綬褒章、2

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