ベルサイユのばら 2

池田理代子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088501086
ISBN 10 : 408850108X
フォーマット
出版社
発行年月
1984年12月
日本
追加情報
:
199p;18

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読書メーターレビュー

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  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    「ベルサイユのばら」第二巻。この漫画、オスカルとマリー・アントワネットWヒロインなんですね。宝塚で「オスカル&アンドレ編」と「マリー・アントワネット&フェルゼン編」が上演されたのも納得です。フェルゼンって実在の人物なんですね、読後随分経ってから知ってびっくりしました。こんな絵に描いたような人が実際に存在するんですね。オスカルはますますカッコよく、マリー・アントワネットはますます王妃としての自覚を失って行く。誰かアドヴァイスしてあげて欲しい!

  • Aquarius さん

    おもしれー!!こんなに面白かったの?!っと今読んでニヤニヤしてます。オスカルかっこ良すぎだろう!アンドレーのあの台詞、世の女性を虜にするだけはある。文句があるならベルサイユへいらっしゃいは、こういう背景だったのか。しかしムカつくキャラも応援したくなるキャラも目白押し。しかしフェルゼンがなぜかとても濃ゆい…、登場する度に濃ゆい…と思ってしまう。オスカルと共に皇帝陛下の前でアンドレーを助けた場面にはちょっといい男♡って思ったけど、やっぱり濃ゆい…。

  • もだんたいむす さん

    レズ色強し。マリー・アントワネットの悪癖が出てきたねー。どうなることやら。★★★★☆

  • Wisteria さん

    自分の信念と正義感に熱くまっすぐなオスカルがかっこいい。アントワネットはちょっと頭を使わないだけで優しいと言うかお人好しと言うか…。困った人だ。その上に胡座をかいているポリニャック伯夫人に腹が立つ。

  • たにしぃ さん

    悪女ジャンヌ始動。ポリニャック伯夫人があらわれた!

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人物・団体紹介

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池田理代子

1947(昭和22)年大阪府生れ。漫画家、声楽家。東京教育大学(現・筑波大学)在学中の’67年に「バラ屋敷の少女」でデビュー。’72年に連載を開始した『ベルサイユのばら』が空前の人気を博す。’80年『オルフェウスの窓』で日本漫画家協会賞優秀賞を受賞、’95(平成7)年、47歳で東京音楽大学声楽科に入

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