ベルサイユのばら 3

池田理代子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088501161
ISBN 10 : 4088501160
フォーマット
出版社
発行年月
1981年11月
日本
追加情報
:
203p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    「ベルサイユのばら」第三巻。色々な人物の色々な恋心が描かれていて、続きが気になる…。出た!首飾り!もう、超有名な事件ですよね。それにしても、ルイ16世は全く登場せず!お互いに無関心夫婦なの?まあ、読者もここらへんからオスカルさま〜!(&アンドレ)に感心が移って行くんですけどね(o^O^o)。

  • Aquarius さん

    4年が経過してフェルゼンの濃ゆさがなくなり良い男に!単なる描き方が変わっただけかな。ベルバラも愛故に…の物語だったのね!しかしアントワネットの取り巻きポリニャックが憎たらしいったらありゃしない、あとジャンヌも地獄に落ちるがいい。アンドレが妙に切なかった。3巻名言沢山出てきた、忘れて下さい今は私が王妃であることを。女の心…。今更なのですが歴史上のフランス革命とリンクしている?!世界史赤点だったので詳しくないですノ(´д`*) どっぷりロマンスの世界観に浸っております。

  • たにしぃ さん

    3巻にして激動…!アンドレがオスカルにこっそりキスするシーンがほんと泣ける…アンドレ…そして首飾り事件。

  • もだんたいむす さん

    レズか、レズだ、レズなのか!この漫画レズばっかじゃないか(白目)。★★★★☆

  • コリエル さん

    ただの奸臣ポジだと思っていたポリニャック夫人にそんな秘密が。フェルゼンが戻ってきたり出て行ったりもあって、人間関係が錯綜してきた。ドラマティックですわ。しかし、ルイ16世は全然描かれないな。モブ顔だし。嫁の浮気騒動にコメントしないのかい。

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人物・団体紹介

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池田理代子

1947(昭和22)年大阪府生れ。漫画家、声楽家。東京教育大学(現・筑波大学)在学中の’67年に「バラ屋敷の少女」でデビュー。’72年に連載を開始した『ベルサイユのばら』が空前の人気を博す。’80年『オルフェウスの窓』で日本漫画家協会賞優秀賞を受賞、’95(平成7)年、47歳で東京音楽大学声楽科に入

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