ベルサイユのばら 6

池田理代子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088501376
ISBN 10 : 4088501373
フォーマット
出版社
発行年月
1984年12月
日本
追加情報
:
203p;18

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読書メーターレビュー

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  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    「ベルサイユのばら」第六巻。フランス革命に至るまでの様子が興味深い!初読の頃ここら辺の歴史覚える助けになったし!「たえることしかゆるされなかった はじめての恋を ついについにたえたのは……なんのためだ⁉️」のオスカルのセリフが好き!アンドレも色々やっちゃってます❤️もう、色々な愛が錯綜して目が離せません。

  • Aquarius さん

    スケールがでかすぎた。『身をひくことがただ1つの愛の形…、人間にはそんな愛もあったのだとは…人間であればこそ…そんな愛も…』結末を知らないのでどうなるんだろう。アンドレーは!フェルゼンは!軍神マルスの御子は!悲劇しか思い浮かなばない。

  • りっつ さん

    オスカルがモテモテだ。アンドレを始め、ジェローデル少佐に、アランに、アントワネットの子ジョゼフまで魅了しているのか…!今回は三部会が開かれるところまでだった。ベルバラはフランス革命に至る背景がよくわかる。高校生のときに読んでおきたかったな。

  • たにしぃ さん

    涙なしでは読めない、、、オスカルに結婚申し込んだジェローデル良い男だなあ…オスカルがアンドレへの気持ちに気づく。アントワネットは息子が亡くなるし本当悲しい…

  • びぎR さん

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人物・団体紹介

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池田理代子

1947(昭和22)年大阪府生れ。漫画家、声楽家。東京教育大学(現・筑波大学)在学中の’67年に「バラ屋敷の少女」でデビュー。’72年に連載を開始した『ベルサイユのばら』が空前の人気を博す。’80年『オルフェウスの窓』で日本漫画家協会賞優秀賞を受賞、’95(平成7)年、47歳で東京音楽大学声楽科に入

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