ベルサイユのばら 7

池田理代子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088501420
ISBN 10 : 408850142X
フォーマット
出版社
発行年月
1984年12月
日本
追加情報
:
187p;18

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Aquarius さん

    ナポレオンってこの時代なのか(本当に何も知らないんです)遂に開催される三部会だが平民たちは不毛な扱いを受ける。謀反、道徳、部下の死刑、オスカルの心が引き裂かれるそうになる極限時に気付き動き出す愛。遂に出た私の屍をこえてゆけ!ここだったのか。

  • たにしぃ さん

    アンドレとオスカルの心が通じ合うこの巻。フランスの情勢とあわせて物語が急速にすすむ。アンドレの目が悪化、ほとんど見えなくなりオスカルは吐血…涙なしには読めない。

  • うろん さん

    再読

  • ラテ さん

    えーーっと、班長がユリ背負って隊長殿にチューはこの巻でしたっけ? あと「愛…してい…る」とか「勲章と階級章を外しそこへ直れ」とか「お金が…ない?!」とか「あはん」とか「わたしの屍をこえていけ」とか、名シーンメガ盛りな巻です。あ、司令官室を何と心得ておるかーー もこの巻ですね。オスカル様かわうぃ。

  • コリエル さん

    身分の違いに苦しむアンドレ。人としての自由に思いを馳せるオスカル。それぞれの立場で革命への機運が盛り上がっていくなあ。アンドレとフェルゼンもカッコいいけど、潔く身を引くジェロデールもいいね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

池田理代子

1947(昭和22)年大阪府生れ。漫画家、声楽家。東京教育大学(現・筑波大学)在学中の’67年に「バラ屋敷の少女」でデビュー。’72年に連載を開始した『ベルサイユのばら』が空前の人気を博す。’80年『オルフェウスの窓』で日本漫画家協会賞優秀賞を受賞、’95(平成7)年、47歳で東京音楽大学声楽科に入

プロフィール詳細へ

池田理代子に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品