不浄を拭うひと 6 ぶんか社コミックス

沖田×華

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784821157556
ISBN 10 : 4821157551
フォーマット
出版社
発売日
2024年01月30日
日本
追加情報
:
128p;21

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読書メーターレビュー

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  • manamuse さん

    なんか好きなんだよな〜このシリーズ。山田さんがいい人だからかな…。天井からウジが降ってくるとか今回もスゴイ!石は処分が大変なんだって。特に漬物石。砂利も。それにしても腐敗臭が染みついたマットレスの処分って大変だな…。中のコイルはペンチで全部切るんだって。保護犬リクに里親が見つかるといいな。

  • 山猫 さん

    つい最近、身内を送ったところで読む。さて、これ、ラブホの話になってるけど、ビジホやシティホテルでもあるんだろうなと思う。納棺師から特殊清掃アルバイトに入った結城さん、長続きしてくれるといいな。古金弁護士と後藤の過去、スゲェ。葬儀社の生前予約というのがあるが、こういった清掃にも予約ってあるんだっけ?いや、あったよな。その話、前にあったもんな。何巻だったっけ?読み直すヒマを作らねば。

  • 澤水月 さん

    性加害者の部屋、そこ起点の清掃同僚の体験話が…! これまででもトップクラスに強烈。ご遺体や死そのものより周囲の人間模様のアヤ浮き彫りな話多い。石の話めちゃタメになる、今後需要増すし誰でも身近になる話。自分は当時として高齢父母に生まれ先立たれた。特に母が自死した部屋を18年前に業者頼らずに遺体清拭(変死でないと置いていかれた!!)、清掃、物品処理などしたものでこれ系書籍目を通し続けている。グングン状況変わり業者増えている。独身・核家族増えてきて本当に迫る課題を文字通り片付ける手伝いしてくださる尊い方々。

  • おでんくん さん

    □宿泊費が安い部屋とか前に仏様が居たりしないかな、と少し怖くなった。 □石って捨てるのめちゃ大変らしい。 人はいつか死んじゃう。いつ死ぬかは分からない。 身の回りを整理しておくこと、家族とはこまめに連絡を取ること。

  • fumikaze さん

    再読。1LDK の清掃が三時間…プロは凄いなー。私の部屋なんて数年経っても清掃出来てないのに。(家具荷物等全廃棄と、片付け整理しながらの清掃とでは違うだろうけど)

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沖田×華

1979年、富山県生まれ。漫画家。高校卒業後、看護学校に通い、22歳まで看護師として病院に勤務。2008年、『こんなアホでも幸せになりたい』(マガジン・マガジン)で漫画家として単行本デビュー。2018年、大ベストセラーとなった『透明なゆりかご』(講談社、全9巻)で第42回講談社漫画賞(少女部門)を受

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