BASARA 第11巻 小学館文庫

田村由美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091914415
ISBN 10 : 4091914411
フォーマット
出版社
発行年月
2002年08月
日本
追加情報
:
16cm,332p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • せ〜ちゃん さん

    ★★★★★

  • まふぃん さん

    やっと京都が舞台に。今までとは違って、戦闘というよりは心理戦だった。朱理も明らかに変化が。

  • ヨダ さん

    タタラと朱理、遠く離れても繋がる。今帰仁が良いなぁ。

  • カキ@persicape さん

    この巻は再生の物語だった。全て失くなったように思えたけど、育んだ人の輪や想いの強さ、経験は裏切らない。キャラ同士の再会が賑やかに起こる中、更紗と朱理のすれ違いの描写が静かで際立つ。特に朱理の心境の変化は目を見張るものだった。王だった青年が奴隷となり少年のために水をくれと言うと、看守の小便をかけられる。何て漫画だ、凄まじい。拒絶された志麻が可哀想だが今の朱理じゃ仕方ないかな。そして今巻1番のポイントは玉こんにゃくをイケメンに食す朱理。←信じられないだろ、これ玉こんにゃくなんだぜ。って誰かに訴えたかった(笑)

  • ako さん

    再読。タタラが大仏事件を起こせば、朱理が四国の人質を解放する。向かってる方向は2人とも同じ。タタラは刺客の柊を、朱理は紫の上が殺される前に黒の王を取り除くことが出来るのか?タタラと千手姫が少し和解出来てよかった。憎しみだけでは幸せになれない。より良い国造りの為に手を取り合って欲しい。

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田村由美

日本赤十字看護大学共同災害看護学博士課程・教授。松山赤十字看護専門学校卒業。病院での臨床看護師・皮膚・排泄看護認定看護師として経験を積む中、1990年から1992年にかけて日本赤十字社国際救援要員としてパキスタンやアルメニア共和国などで災害支援活動に従事する。アルメニア共和国では多国籍からなる医療支

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