BASARA 第14巻 小学館文庫

田村由美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091914446
ISBN 10 : 4091914446
フォーマット
出版社
発行年月
2002年09月
日本
追加情報
:
16cm,327p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • せ〜ちゃん さん

    ★★★★★

  • まふぃん さん

    朱理、揚羽、浅葱、どれもいい男。誰も選べないよ。そんなお話ではないですが。

  • ヨダ さん

    朱理はやはり朱理だった。あとに残せないものを片付け、新しい国を想う。今帰仁との友情もここまでとは。浅葱の思惑もだけれど、何より揚羽の覚悟を思うと張り裂けそう。眠れぬ夜好きだー。

  • Eri さん

    浅葱……浅葱よ……振り切るためにわざと悪役になる道を選んだ浅葱よ…… 台詞の無いコマで過去と今とが錯綜する。今までのこと、全てがあって、つながって、タタラと赤の王がついに組んだ! 白虎の村の人の言い分も分かる……赤の王を許せない気持ちも……それはもう、本当にどうしようもないことで、他人に「もう許してあげよう」「和解しよう」と言われても、どうにもできない思いだよね…… 本編は残すところあと1巻。ただ、みんなが幸せでありますように……

  • ako さん

    再読。最後の膿を出す為に朱理は兵を率いて来た。タタラの道を作るために。そんな朱理の心を受け取ったタタラ。「心を受け取れない人間にはなりたくない!」これにはさすがの角じぃも反対出来ないよね。浅葱がなぜ王になったのか?そりゃもうタタラの為に道を作ってるとしか考えられない。この先国民がどんなに苦しくても王政に戻りたいとは思わせないようにあえて悪い王を演じてるのかなぁ…

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田村由美

日本赤十字看護大学共同災害看護学博士課程・教授。松山赤十字看護専門学校卒業。病院での臨床看護師・皮膚・排泄看護認定看護師として経験を積む中、1990年から1992年にかけて日本赤十字社国際救援要員としてパキスタンやアルメニア共和国などで災害支援活動に従事する。アルメニア共和国では多国籍からなる医療支

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