BASARA 第2巻 小学館文庫

田村由美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091914323
ISBN 10 : 4091914322
フォーマット
出版社
発行年月
2002年03月
日本
追加情報
:
16cm,316p

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
タタラが朱雀へ。ハヤトと出会って、カッコ...

投稿日:2021/07/04 (日)

タタラが朱雀へ。ハヤトと出会って、カッコいい四道やかわいい千手姫も登場します。朱雀の羅生の場面はグッとくるものがあります。まだ物語の序盤ですが、この頃にはもうすっかりBASARAの世界にハマってしまうと思います。

あおぞら さん | 三重県 | 不明

0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • みや さん

    大宰府でハヤト・桜島で茶々と海賊たちが仲間入り、猩々一族・四道と対決、泳いで奪取した大砲で勝利、異国が蘇芳の都を攻撃、紅丸が自爆、知覧で揚羽を救出。更紗が新しい地へ行く度に新キャラが増えていき、どんどん面白くなっていく。余所見する暇も無いくらいに展開が速いのに、一つ一つの話はじっくりと丁寧に描かれているという矛盾が不思議。飽きないし、奥深い。赤の王として厳しい顔をしている時の朱理がかっこよくて好き。特に三年で膿を出した時の朱理の笑顔が最高。四道の「戦争に準優勝というものはない」という言葉が響いた。

  • 速水こもみち さん

    それぞれに思いが有り、それぞれが対立しなければならないときの、やるせない思い。

  • せ〜ちゃん さん

    ★★★★★

  • まふぃん さん

    それぞれの立場や国のことを考えると、誰が悪でも善でもないよね。人の死はせつないね。お互いの正体を知らずに、仲良くなっていく二人の関係もどうなるんだろう。

  • アニー さん

    再読しました。早くもハヤトが登場!お気に入りなのでテンションだだ上がりです(久しぶりだと、髪型が可愛い笑)他にも茶々の姉御や座木さんなど、お馴染みの仲間が揃って来ましたね。 タタラは期待通りに責任感ある行動をとっていくけれど、いつも余裕なんて全く無い。体を張って命を賭けて、それでようやく得た成功に、奢るのではなく反省する。もっと犠牲を減らせたと。そして敵のために涙する。だからこそ人は惹かれていく…勿論、読者も。なんて素敵。 しかし朱里も、相変わらず豪快な奴!だから憎めないよお前は!まだ暴君気味だけど笑

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

田村由美

日本赤十字看護大学共同災害看護学博士課程・教授。松山赤十字看護専門学校卒業。病院での臨床看護師・皮膚・排泄看護認定看護師として経験を積む中、1990年から1992年にかけて日本赤十字社国際救援要員としてパキスタンやアルメニア共和国などで災害支援活動に従事する。アルメニア共和国では多国籍からなる医療支

プロフィール詳細へ

田村由美に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品