BASARA 第3巻 小学館文庫

田村由美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091914330
ISBN 10 : 4091914330
フォーマット
出版社
発行年月
2002年04月
日本
追加情報
:
16cm,287p

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茶々達との出会いがあります。茶々カッコい...

投稿日:2021/07/04 (日)

茶々達との出会いがあります。茶々カッコいいですよね。女が惚れる女ってところでしょうか。みんな命をかけて生きていてグッときます。所々出てくるたむたむたいむで四道ちゃんや揚羽が書かれていて、かわいくて好きです。

あおぞら さん | 三重県 | 不明

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読書メーターレビュー

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  • 速水こもみち さん

    死んでいった兵士にも家族があり、途切れることのない憎しみの連鎖。それでも進まねばならない苦しみ。「傷つけた人に認めてもらえるくらい 美しく 堂どうと 生きてゆきなさい」

  • せ〜ちゃん さん

    ★★★★★

  • さゆ さん

    職場に今年入ってきた同僚の男の子と漫画の貸し借りをよくするんだけど、その彼が貸してくれたこのシリーズ。すでに20年くらい前の漫画だったんだね。彼は生まれて間もない頃だと思うんだけど、実家から、わざわざ独り暮らしのアパートまで持ってきたんだから、そしてわざわざ私に貸してくれるんだから、きっとすごく好きなんだろうな。でも・・・私は・・・。主人公の更紗にイマイチ共感できない。それが何故なのか、まだちょっとよく判らないので、もう少し先まで、読んでみようかと思う。

  • 眠る山猫屋 さん

    九州での死闘を経て関東へ向かう。鉄火面と親衛隊長の正体が気になるなぁ。兄貴か!?でもどっちの!?兄弟で顔も知らないなんてのも、王族なら有り得るのかぁ。

  • カキ@persicape さん

    戦争が終わったら故郷の恋人と結婚するんだレベルのフラグだったから分かっていたけど逝った(T ^ T)「私の死が彼女に優しく伝わればいいけれど」この死に際の言葉は胸に刺さる。あと彼に対しての揚羽の言葉。「対等でありたかった。おまえにはわかるまい。わかるまい。もう...永久にわかるまい...」奴隷の子供と主人の関係を美談で終わらせず、その奥を描いていて深みを感じる。そして朱里と更紗は共に旅!?すれ違いが続くと思ってたらこうきたか!!坊主でもイケメンな朱里と更紗の逆境を変えてしまう意思の強さに魅了されました。

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人物・団体紹介

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田村由美

日本赤十字看護大学共同災害看護学博士課程・教授。松山赤十字看護専門学校卒業。病院での臨床看護師・皮膚・排泄看護認定看護師として経験を積む中、1990年から1992年にかけて日本赤十字社国際救援要員としてパキスタンやアルメニア共和国などで災害支援活動に従事する。アルメニア共和国では多国籍からなる医療支

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