Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• MATSU

  読了日：2024/04/27

  もうみんな可愛い過ぎですね。実は今回再読なんです。1度目で感想の整理がつかなくて…でも今回も良すぎて言葉に出来ないですね。みんな幸せになって欲しいな

• わたー

  読了日：2024/02/05

  ★★★★★毎回毎回、最高値を悠々と超えてくるんだよなあと。そして、全てのシーンを余すところなく語りたい衝動に駆られているんだが、1つだけ。ヴィンセントの、今時点の彼の精一杯であるお誘いの言葉が、不器用すぎんだろコイツはと愛おしさで胸がいっぱいになった。私の乙女回路がオーバーフローして涙さえ出てきた。また、全編通してミゲルのナイスアシストが光っていたが、あのシーンだけは悪手中の悪手過ぎて、アズラクの気持ちを思うと心が痛い。次巻あたりで回収されそうなので余計に。

• イカまりこ

  読了日：2024/05/01

  ふわ〜。良い！ヴィンスに張り合うヴィンセント！死に戻る前は舞踏会前には付き合ってた二人。2回目の今はまだ恋人ではないのか。お互い別の人と踊るのかもって切なさがいい。ヴィンスがオリアナを見初めたエピソードなんかも知りたいなぁ。薔薇よりだいぶ貧相な花になったし、ヴィンセントの姿もぼろぼろだったけど、｢これで僕と踊るんだろう？｣って疑問形なのに断定してくるとこが堪らなくよかった。だけどだんだん近づいていってる。あの日に…うう、心臓に悪いよ。次はいつ出るんだ？

• Maosarah

  読了日：2024/04/01

  オレアナの誕生日の夜に訪ねたヴィンセントとの時間がとても素敵。手袋の手でゆっくりと髪を撫でるシーンは感触が伝わってきそうだった。そして平民の子たちから発端で舞踏会へ向けてのダンス教室が始まる。ヴィンセントも参加しようとするけど、そうだよなあ、恐れ多いよなあ。景品になると燃えるけど！(笑) すれ違いでヴィンセントとのパートナーを諦めてるオリアナを連れ出して〈ヴィンス〉に負けないように（野の）花束を持って申し込む！この表情がまた素敵で可愛い。がんばれヴィンセント。

• Emi Takeda

  読了日：2024/02/10

  4巻最高な終わり方で今晩は無事安眠できます 感情に言葉がついてこない…

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