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橋下徹の研究

Naoki Hyakuta

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784864109352
ISBN 10 : 4864109354
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2022
Japan

Content Description

やはり何か変だ!橋下徹氏の膨大な言動を百田尚樹が徹底検証!

目次 : 1章 ロシアにはロシアの理がある/ 2章 「中国にお願いかお土産が先やろ」/ 3章 戦う一択ではダメだ!/ 4章 ナザレンコ・アンドリー氏への罵倒/ 5章 靖國神社に代わる追悼施設を作れ!/ 6章“親中派”大物議員を高く評価/ 7章 沖縄と日本の分断を図る男?/ 8章 橋下市政と上海電力のステルス参入/ 9章 元教諭の証言

【著者紹介】
百田尚樹 : 1956(昭和31)年、大阪市生まれ。同志社大学中退。放送作家として「探偵!ナイトスクープ」等の番組構成を手掛ける。2006(平成18)年『永遠の0』(太田出版、現在は講談社文庫)で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro

    百田 尚樹は、ほとんどの作品を読んでいる作家です。 著者も橋下徹も同類と個人的には認識しています。両者とも多忙なはずなのに、こんなにくだらないツィートしていて、呆れてしまいます(笑) 私は、当然ロシアに非がある思いますが、悪さ加減は、ロシア80%VSウクライナ&NATO(アメリカ)20%という感じです。 世界秩序の維持および地球の存亡問題を解決するには、強力な世界連邦しかないと考えます。 http://www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/9784864109352.php

  • じいじ

    10年前からテレビを観なくなった。昔よく観た番組に島田紳助の「行列のできる法律相談所」があった。そこで名前と顔を売った弁護士・橋下徹が、私は好きだった。歯に衣着せぬ彼の物言いは痛快だった。その彼が、後に大阪知事になっての活躍ぶりは、東京の私はよく知らない。先日、覗いたYouTubeで橋下さんを見て、物言いの変わりように驚いた。こんな傲慢な人ではなかったからだ。現在の橋下徹さんに、腹の中が煮えくり返った百田尚樹さんが、満を持して書いたのが今作である。中身に関する私の意見は、もう一度読み直してからにしたい。

  • reo

    Twitterを割と頻繁に眺めるようになったのは、2020年春新型コロナ蔓延時からだったろうか。去年まではコロナもオリパラもレジ袋についても何やってんねんで済んだのだが、今年に入ってから”ロシア、ウクライナ軍事侵攻”更に”安倍元総理暗殺”と立て続けに大事件が起こった。僕は後期高齢者だからもう先はないのでいいが、まだ耀かしい未来が待っている若い人たちは、これからの日本、特に隣の独裁国家3国とどう対峙するか真剣に考えて欲しい。百田さんの本だからと毛嫌いせずに、手に取り読んで欲しいね。

  • Kurara

    ★2 百田さんの本は何冊か読んでますが、ココ最近の小説以外の本は発言が攻撃的で好きになれないな。て言っても橋下さんの言動もまた鬼攻撃ですよね。こういう内容の本だと分かっていたら手に取っていなかったかも。

  • えっくん

    ★★★★☆かつて親交のあった著者と橋下氏はなぜ険悪な関係になったのか…その発端となったウクライナ情勢、中国外交、國問題、大阪市長時代の中国企業ステルス参入問題などの橋下氏との過激なやりとりが掲載されています。橋下氏の中国への不可解な加担も気になるところですし、場当たり的な発言を指摘されブーメラン返しにあっている橋下氏には不信感さえ感じます。まぁ、橋下氏の研究というよりは大人気ない喧嘩話をまとめた本というところでしょうか…。コメンテーターとして人気のある橋下氏ですが、以前とは違う視点で見てしまいそうです。

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