「美人」の条件

石井ゆかり

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344836501
ISBN 10 : 4344836502
フォーマット
発行年月
2016年02月
日本
追加情報
:
219p;19

内容詳細

もっとキレイに、もっと愛されて幸せに―そんな道を歩き続けるより、「自分」を無視せず生きる。星占いで多くの女性の悩みに直面してきた石井ゆかりが「美」について考え抜いたエッセイ集!

目次 : あかりとり(自分を無視しない方法/ 自分のための「ステップアップ」/ 「甘える」ということ ほか)/ 石井ゆかりの天然パーマ物語(「自然」について/ 秘密の罪悪感/ 愛と哀しみの「パン屋さんシステム」 ほか)/ 「美人」の条件(美は「見いだされる」。/ 「美」に「客観」はあるか。/ 「部分」としての美、「動き」としての美。 ほか)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 紫羊 さん

    タイトルから想像していた内容とは少しずれがあったが、相変わらずの説得力に圧倒された。必ずしも全面的に納得させられているわけではないけれど、大きく違っているということがない。著者の本をほぼ読みつくしている身としては、どこかで期待を裏切ってほしい気持ちもある。

  • frosty さん

    「美しさ」とは何か……美しくなりたい、と思ったとき、どうすればいいのか…美しくなりたいのなら、まず「美しい」ということの定義が必要だと思った。けれど「美しさ」というのは、個人によって全く別のものを指すことがある。結局は、自分がなにを「美しい」と感じ、その感じたものを自身の中でどこまで貫けるかが、「美しさ」として昇華されるのかもな、と読んでいて思った。内面を磨くことも、外見を磨くことも、そこになんらかの、自分なりの信念のようなものがあり、それを貫こうとする意思があるのなら、それは「美しさ」になるのではないか

  • 千頼 さん

    星占いをする方ってもっと神秘的でミステリアスなのかと思いきや、最近読んでいる色んなエッセイと何ら変わらない。だからこそ、石井さんの言葉をもっと知ろうと思えるのかもしれない。あまり占いに詳しくないし、いいことばかり信じようとして、悪いことだけ当たる気がしてしまうが、少し関心持ってみるのも、心の拠り所が増えていいかもしれない。[図書館本]

  • もか* さん

    もっとくどい感じかと思っていましたが、全然くどくなかったです。

  • かおり さん

    さっぱりした印象の方でした。ただ髪をどうにかしたいと奮闘するするところが、申し訳ないけれど少し吹き出してしまいました。私も髪が多いのが悩みなので、美容院で、誉めたり、嬉しさの表現に迷う気持ちわかります☆

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