死んだらどうなる 霊やあの世の存在を「気」で解読!

石原結實

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784828420288
ISBN 10 : 4828420282
フォーマット
出版社
発行年月
2018年05月
日本
追加情報
:
179p;19

内容詳細

目次 : 第1章 「死」と死後の「霊」について/ 第2章 すべては「気」がつくりだした産物である/ 第3章 病気をつくるのも癒すのも「腸」次第/ 第4章 自殺について/ 第5章 宗教について/ 第6章 天国と地獄

【著者紹介】
石原結實 : 1948年、長崎市生まれ。長崎大学医学部を卒業して血液内科を専攻。後に同大学院博士課程で「白血球の働きと食物・運動の関係」について研究し、医学博士の学位を取得。スイスの自然療法病院、B・ベンナークリニックやモスクワの断食療法病院でガンをはじめとする種々の病気、自然療法を勉強。コーカサス地方の長寿村にも長寿食の研究に5回赴く(ジョージア共和国科学アカデミー長寿医学会名誉会員)。現在イシハラクリニック院長の他、伊豆で健康増進を目的とする保養所を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • トリオネア さん

    流し読み。ニコニコしていると放射性物質の排泄が良い、血液は骨髄ではなく腸で作られるとか書いてあったがトンデモ本か。日本語の起源は韓国語説が一番有力かと思うが、著者はトルコと似てると思うようで、日本語もヘブライ語と似ている等言われて中々忙しい。コラムで事件のあった某八幡宮の事に触れられているが、神社本庁とかいう新興宗教が国とタッグを組んで金儲けに幅を利かせているくらいだから、現在全国に祀っているのも元々本来の神であるかはあやしいモンである。祭り方が変わったら神も祟りたくもなるであろう。

  • なお さん

    生姜紅茶で有名な石原先生のいつもとちょっと趣向のちがう本。 魂は電気のようなもの。目に見えなくても電気や電波と同じで存在するらしい。 内容的にかなり偏ってはいるが、参考になる。 やはり、笑って過ごし、感謝を忘れず心配したり恐れたりしなければ、免疫が活発になって長生きするらしい。 中村天風の教えとかなり共通している。

  • 乱読家 護る会支持! さん

    宗教は人が社会を作る上での虚構であるとする、ユヴァル・ノア・ハラリの「ホモ・デウス 」を読んでいる最中に、本書をささっと読んだ。 ハラリの深くて超人的な考察に比べると、本書は論旨が薄っぺらく思えてしまう。 あ、でも、僕は魂の存在を、神の存在を信じていますよん。根拠は無いけど、心と身体が信じているから仕方がないでする。。。。

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人物・団体紹介

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石原結實

1948年長崎市生まれ。医学博士。長崎大学医学部、同大学院博士課程修了後、スイスのベンナー・クリニック、モスクワの断食病院、コーカサス地方の長寿村などで自然療法や断食療法、長寿食の研究を行う。現在はイシハラクリニックの院長の他、健康増進を図る保養所を伊豆高原で運営。著書はこの40年で350冊超。米・

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