クローバー Trefle 4 マーガレットコミックス

稚野鳥子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088452456
ISBN 10 : 4088452453
フォーマット
出版社
発行年月
2014年10月
日本
追加情報
:
171p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • れみ さん

    紆余曲折ありながら良い流れになってきた妃女子と細谷。と思いきや、柘植さんと喧嘩した沙耶が戻ってきて波乱の展開。それにしても柘植さん…これは黙ってちゃダメな件ではないですか…前もって言われても良い気はしないけど後から知る方が嫌だよ…(>_<)今回はそれほど待たずに続きが読めるみたいなので、ハラハラしつつも楽しみ。

  • nyaoko さん

    妃女子よりも、細谷の方が実は嫉妬慣れしてないんだなぁと。最初はあんまり好きじゃなかったけど、メガネ柘植より、細谷さんの方が好きになってしまいました。

  • どあら さん

    ドナドナする前に読了。お風呂くらい一緒に入ってあげればいいのに…🛁 柘植さん、沙耶を揉め事に巻き込みたくないなら「関係ない。」はダメだね❗

  • すみの さん

    妃女子の元カレ・木村拓真(キムタク)もハイスペックな男らしく、彼女をとりまく3人の男はバレンタインチョコ獲得予想ベスト3に相当。元カレが木村という事実を知った細谷の嫉妬がムフフだった。ヤキモチを妬かせたいわけではないが、かえってアツアツになったようでムフフ!そんなところにもうひとりの旧鈴木さん(沙耶)が緊急帰国。久々に柘植さんも!映画公開もあっての大サービスですかね。でもトラブル発生〜、柘植ェー!?

  • まりもん さん

    レンタル。妃女子の元カレ出現に嫉妬しちゃう細谷さんが見られて楽しかった。そして沙耶の話で三つ星伝説は本当っぽいぞ。結婚しても柘植さんは柘植さんだったんだなぁ。この後は柘植夫婦に妃女子は振り回されるのかな。

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人物・団体紹介

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稚野鳥子

8月25日、東京都生まれ。1988年、『半透明の扉』でデビュー。以後、「ぶ〜け」「コーラス」「Kiss」などの女性漫画誌で活躍を続け、25年間でヒット作を多数発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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