シチハゴジュウロク 4 週刊少年マガジンkc

笹古みとも

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065166642
ISBN 10 : 4065166640
フォーマット
出版社
発売日
2019年08月16日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;18

内容詳細

2度目のキスは突然しちはから。夏祭りの夜に口づけられた途端、ゴローは謎の異空間にいた。しちはを苛んでいる呪い“7本足の山羊”の力でゴローが“追体験”したのは、しちはの衝撃の過去! そこには“ありえない姿”の宿敵がいた──。なぜゴローは次々に狙われるのか? 呪いの仕組みと呪われし一族の悲しみ…全てを乗り越え、ゴローはしちはを救うために立ち上がる! キスから始まった青春怪奇ミステリー、怒濤の最終巻! 

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう さん

    しちはの過去が明かされる最終巻!なんだか急いだ感じがするのは打ち切りだったのかなぁ…個人的にはすんごい好きなテイストだったんだけど…。蝿男も、これからの何回かまでの繰り返しも、、、。そう思うど残念だけど、区切りつける感じでは、まぁ、上手くできてるかな。はぁ…もっと続き読みたかった…。

  • 毎日が日曜日 さん

    ★★★ 完結。打ち切りっぽい終わり方。

  • なけなしの不安要素 さん

    主人公が殺された時、ヒロインの身代わりの能力を使えば、ヒロインが殺されたことになる。で、ヒロインを殺した相手(主人公を殺した相手)を見つけ、犯人の額にある蹄の紋章に触れながら“狼(ウルフ)、山猫(リンクス)、生贄の山羊(スケープゴート)”と唱えることで、主人公(ヒロイン)が殺された事実がなくなり、殺された時と同じ殺害方法で犯人が死ぬ一通りの展開が面白すぎた。ヒロインの家族を殺した蠅男(恐らく、ベルゼブブのようなキャラ造形)の得体が知れないまま終わって残念だ。

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