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王家の紋章 第24巻

Chieko Hosokawa and Fumin

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784253070836
ISBN 10 : 4253070833
Format
Books
Publisher
Release Date
September/1989
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Series
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    「王家の紋章」第二十四巻。キャロルの妊娠発覚。エジプト王宮でメンフィスと甘い生活おくっている時だったら、国を挙げての慶事だったのに、この状況では誰も喜べないよね…。婚約者としてのジミーの反応は当然だと思うし、アフマドの態度は言語道断だと思う。キャロルが何も意思表示していないのに、勝手過ぎる。キャロルやジミーの動揺につけこんでいるとしか思えない。タイムスリップの法則も気になるけど、取り敢えずキャロルは古代に行って欲しいなぁ。

  • ざるめ

    誘拐事件というか、もはや戦争としか思えない武器の数々(^^;)しかしキャロル無事に保護されて良かったよ(^.^)と思っていたら、キャロルの妊娠発覚!相手は古代のあの方だろうが、思い出せないキャロルは困惑(--;)あぁジミーよ!君は何て残念なヤツなんだ!(T-T)せめてアフマドのように、強引にキャロルを奪えよ!

  • 佳蘋(よし)

    再読。

  • 三沢浩

    三千年前に妊娠して現代に!どんな子生まれる?アフマドは男気か腹黒か?アイシス人徳あるね。スペンサー家しつこい。

  • ミレー

    無事帰還したキャロルに衝撃の事実。ジミーよ、君ではもう無理なのだよ・・・。そして恨まれるとタイムスリップパターン

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