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王家の紋章 65 プリンセス・コミックス

Chieko Hosokawa and Fumin

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784253273558
ISBN 10 : 4253273556
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Series
:

Content Description

暗黒の滝から生還したメンフィス一行。だが、直後、ヌビアのタヌト妃の罠にはまり、幽閉されてしまう。メンフィスの危機を知ったキャロルはタヌト妃の策略であることを知りつつもヌビアへ向かうが、途中、過酷な熱砂にやられ、生死を彷徨う危機に陥り…!?

Customer Reviews

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「王家の紋章」に出会ってエジプトに興味を...

投稿日:2021/04/10 (土)

「王家の紋章」に出会ってエジプトに興味を持ち、初の海外旅行でエジプトに行きました。博物館や遺跡を見ると「メンフィス〜」と勝手に想像をふくらませたりして…。話を広げすぎて、きちんとした結末を見られるのが少し心配ですが、最新刊の発売を楽しみにしています。

まるちゃん さん | 茨城県 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    「王家の紋章」第六十五巻。ヌビアのタヌト妃の悪役振りがハンパない😱ここまで権力欲を誇示されると、心置きなく嫌えるから美味しいキャラ😆表紙絵のキャロル、もう瀕死って感じ😭メンフィス共々早くエジプト王宮に帰って良くなって‼️エジプト王宮と言えば、留守中にネバメンが好き勝手していそうで嫌😫「アバトラ奥地編」は次巻で決着?次は、ネバメンネタをどうにかして欲しい(切望)。

  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    「王家の紋章」第六十五巻。表紙絵のキャロル、顔色悪い💧メンフィスは血だらけだし。展開が心配になってくる絵柄ですよね。わかってはいるんだけど、やっぱりメンフィスとキャロルの再開シーンは良いですよね☺️

  • なるみ(旧Narumi)

    私が小学生の時に大好きだった王家の紋章最新巻?をものすごーく久々に読んでみました。メンフィスの顔が13巻頃とはなんだか変わったような気がしました。

  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    「王家の紋章」第六十五巻。ヌビアのタヌト妃の悪役ぶりが凄い!タヌト妃はどうしてもエジプト女王になりたいらしい!娘と夫を殺された恨みを果たしたい…より権力欲が肥大してる感じ。突き抜けた悪役は心置き無く嫌いになれる!次巻で「アバトラ奥地編」決着して欲しいなぁ。メンフィスとキャロル不在の王宮で好き勝手していそうなネバメンの動向も気になる…。

  • 再び読書

    イズミルが去った後、まだキャロルに危機が続く。昔毒を飲んで体を慣らしたメンフィスの無茶ぶりに比べると、出される食事を食べないという全然普通の手段で対応する。それでも多勢に無勢のエジプト兵にホルス将軍とヒャーリアの助っ人で一息をつけた。タヌヒはまだ頑張りそうですね。まだ後三冊、これからこれから

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