ダブル・フェイス 24 ビッグコミックス

細野不二彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091838353
ISBN 10 : 4091838359
フォーマット
出版社
発行年月
2011年05月
日本
追加情報
:
315p;18

ユーザーレビュー

総合評価

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期待通りです!

投稿日:2012/01/06 (金)

期待通りです!

チカペコ さん | 福島県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中 さん

    どこを追加したのか連載でちゃんと読んでないけど、良いエンディング良い完結でした。巨悪との対決、過去との決別、未来への…日本一騙されやすい女に祝福を。

  • kei@名古屋 さん

    こういう結末かぁ!この人の作品の割には意外にスッキリかも。最期のコマがなんとも笑顔になれました。よかった!のかな?

  • KAZOO さん

    最後の4冊をまとめて読みました。どうしても話の続き具合からそういう読み方になってしまいます。最後は言い終わり方だと感じましたが、主人公の奥さんが離婚して敵側についていくというのが当初納得行きませんでしたが、最後に若干救われました。このシリーズは最初の短い話のほうが好きです。

  • ぐうぐう さん

    「奇術師も道化も出自は同じ。(略)現世の支配者たる王を一瞬にして戯画化する! 虚無のためのゲームの主催者! 謀反の刃を忍ばせた、高貴なる道化! それが奇術師の変わらぬ本質さ!」。その言葉が示す通り、『ダブル・フェイス』は、復讐という動機を持った、権力者の虚飾を剥がす物語であったことが、この最終巻を読むとよくわかる。そしてそれは、やはり奇術師の役割だったことも。堂々の完結!

  • ユイ さん

    もっと金融業の裏側を見てみたかったです。まさか有坂さんがここまで活躍するとは思いませんでした。

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人物・団体紹介

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細野不二彦

1959年東京都大田区生まれ。まんが家。慶應義塾大学経済学部卒業。1995年、『ギャラリーフェイク』『太郎TARO』にて第41回小学館漫画賞を受賞。小学館漫画賞審査員

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