Product Details
ISBN 10 : 4883206165
Content Description
膨大な輸血・血液製剤の利権の背後で、輸血・血液製剤という毒により、おびただしい生命が奪われ、医原病に苦しめられている。その悪意による薬害の犠牲者、被害者たちは原因を一切問われることなく、暗黒の闇に葬られている。医者も患者も気づいていない、医学界最後のタブー。
目次 : 第1章 こうして輸血で殺される/ 第2章 エホバの証人“輸血拒否”事件の真相/ 第3章 放射線照射で「死にかけ血液」注入/ 第4章 輸血がガンを作っていた/ 第5章 血液製剤と感染症で、病院は荒稼ぎ/ 第6章 無輸血手術が世界の流れだ!/ 第7章 輸血不要論/ 第8章 医学理論を覆す「カントンの犬」の衝撃/ 第9章 吸血ビジネスの大崩壊が始まった/ 第10章 国際赤十字の闇、日赤利権の闇
【著者紹介】
船瀬俊介 : 1950年、福岡県生まれ。医療・環境問題に取り組むジャーナリスト。日本消費者連盟の活動に参加、「消費者リポート」の編集などを経て、独立。1980年代には化粧品の危険性を、1990年代には電磁波の問題を、2000年代には抗ガン剤の無効性をいち早く告発し、時代の一歩先を行く視点が注目を集める
内海聡 : 1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学部卒業後、内科医として東京女子医科大学附属東洋医学研究所、東京警察病院などに勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
投稿日:2021/07/22 (木)
Book Meter Reviews
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UK
読了日:2014/10/28
松本直哉
読了日:2015/06/18
磁石
読了日:2014/12/04
もーちゃん
読了日:2014/10/16
Eradist
読了日:2020/08/23
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