アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり 4 ゼノンコミックス

荒井ママレ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784867200193
ISBN 10 : 4867200190
フォーマット
出版社
発売日
2020年04月20日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
176p;19

内容詳細

今巻では主に「生理痛」、「オーバードーズ」、「パニック障害」、「在宅医療」を扱っております。

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ネギっ子gen さん

    「オーバードーズ」編。葵は院外薬局について知らないことを痛感し、揉めたことがあるチェーンドラッグ店の小野塚に、かかりつけ薬剤師の業務について質問する。その回答。「まあ、地獄のような制度ですよね。だって一人の薬剤師が、365日24時間対応ってエグくないですか。勤務表まで患者さんに渡すんですよ」と。「在宅医療」編は在宅特化薬局の見学。<患者さんは主に高齢者で、終末期の方や認知症、歩行が困難な方/在宅医療は退院後の生活を含め「長く看る」ことが目的で、それは「最期まで看る」を意味する>と。他に「生理痛」編。

  • ペルー さん

    薬剤師さんの物語。絵も可愛いし、みんな一生懸命にお仕事してます。同僚の子も頑張ってる。患者さんもね。

  • まりもん さん

    レンタル。薬剤師にどこまで頼ってよいのかって時に葵みたいな人がいてくれたら嬉しいな。

  • 緋莢 さん

    オーバードーズ(薬剤の過剰摂取)で搬送されてきて、入院することになった患者の話が今巻のメイン。2巻でも“経営”という視点が出てきましたが、この巻でも、空床について、みどりが医師と意見をぶつけあいます。診療報酬という“点数”で評価され、コストに見合わない働き方は見直しを要求されるが、誰かの助けになる「点数がつかない働き」は 現場に無数に存在する。みどりの、そんなモノローグは点数見てるだけじゃ駄目、かといってコスト度外視もダメという意識を持つ大切さを感じました(続く

  • 俊一 さん

    再登録-消してしまいました コミック 石原さとみさんでドラマ化 ドラマ観てからのコミック購入でした なかなか深い話題も。

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