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Books

百姓貴族 7 ウィングス・コミックス・デラックス

Hiromu Arakawa

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784403671838
ISBN 10 : 4403671837
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2021
Japan

Content Description

祝・連載15周年! 累計300万部突破の大人気農家エッセイ・コミック最新巻。今巻も農業の多彩なエピソードが盛り沢山!

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Die-Go

    貴族振りはちょっと復活してきたかな? でも、コロナの煽りを受けているのは否めず、事前取材をしていたものを掘り起こしている感じ。実家が牛をやめてしまっているのがやっぱりショックだなぁ。★★★☆☆

  • 鱒子

    いつもうんこの話で持ちきり?ですが、今回はとりわけ濃厚うんこ。故犬でんすけさんの名の由来も語られました(もちろんハガレンのデンのモデルですよね)。荒川牛辞めたってよ。ちよっと寂しいけど、酪農廃業が母上の活力になったのならそれも良し!次巻を楽しみにゆっくり待ちます。

  • kei-zu

    最新刊も楽しく読みました。コロナ禍の農家、色々大変なのですね。 著者の実家で畜産をやめたところ、牛周りの小虫がいなくなり、それをエサにしていた雀が減って、害虫による畑の作物のダメージが増えるなど、環境サイクルおそるべし。

  • hiro

    今回も2年ぶりの『百姓貴族』新刊。前の第6巻での衝撃、「荒川農園 牛やめるってよ」で、もう牛さんたちと会えないと思っていたが、そんな読者の心配をよそに荒川家に残る牛さんの怨念だろうか、この第7巻でも牛が溢れていた。そしてコロナ禍の真っ只中のため、国内の移動もままならないけれど、恐ろしきかな荒川農園、まだまだ“驚きのネタ”は尽きない。第8巻(2年後)へつづけ!!

  • めぐねい

    手ぬぐいはもったいなくてきっと使わないだろうから通常版。荒川さんが自由に好き勝手にのびのび描いてるからか、実際は大変なことのはずなのに笑ってしまう。ちょうど今「銀の匙」を再読していて、人生路揺るがす判断をしている高校生に涙しているところ。内容は同じなのに人に届く気持ちがまるで逆(^^;継続的にネタを作るためにも、北海道に戻らなくていいのかなとか思ったり。でも農業は大変やもんな。この本にあった盗人対策とか。読んでいるだけでも憎いもん。現場ならなおさらやろうな。大きな穴掘ってそこに落としたったらええねん(笑)

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