Books

ジョジョの奇妙な冒険 26 Part4 ダイヤモンドは砕けない 9 集英社文庫コミック版

Hirohiko Araki

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784086181754
ISBN 10 : 4086181754
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2004
Japan

Product Description

ある日、トンネルの中に「部屋」を発見した露伴。その奇妙な光景を仗助に訴えるが相手にされず、一人、調べるうち足跡のようなスタンドに襲われ、部屋に引きずり込まれてしまう。心配して戻ってきた仗助は捕われた露伴を助けるため、本体捜しに奔走するが…!?

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • PSV

    『問題』は!! この吉良良影にとって最も重要な…『問題』は…!!  こいつが『敵かどうか』という事だ………  ★★★★★  ハイウェイスターはなんだかなぁ…。『スピード』をやりたかったんだね。猫草、きましたね。

  • Die-Go

    一見中弛みのようでいて、その実、第4部らしさが詰まっている巻と言ってもいい。露伴先生の活躍、川尻早人の絡みなど。パワーインフレが起きないのがジョジョの良さよね。★★★★☆

  • 流之助

    宇宙人最終話、ハイウェイ・スター編、ストレイ・キャット編収録。露伴と仗助のやり取りが面白い。ジョジョといえばこの台詞露伴の「だが断る」も登場。誤用が多いので間違って理解してる人は是非一読してほしい。仗助がとにかく壊して直して疾走していくのが気持ちのいい展開。ストレイ・キャットはキモ可愛いくて癖になる。何がどう作用して物語が動いていくのか、予想できないのが特に魅力的な後半。ページをめくるのを止められない。

  • 寝落ち6段

    vsハイウェイスター編。時速60qで襲ってくる。スピード感もあり、仗助の直す能力をフルに使った逃走劇、本体にたどりつくまでの過程、4部で一番好きなバトルだ。敵である吉良に主軸を置いた一話も、物語を重厚にする。空気を操る猫が草と一体化した猫草に苦戦する吉良、しのぶの身を心配したことを合理的に解釈しようとする吉良、その秘密に近づきつつある早人。これからどうなっていくか知っていても、展開のスリルに飲み込まれてしまう。

  • にぃと

    ジョジョで1番?有名なセリフであろう「だが断る」が収録。そのハイウェイ・スター戦は真っ向勝負ではないながらもクレイジー・ダイヤモンドの能力が存分に発揮されており、かなり面白い。後半からは川尻に化けた吉良メイン。主人公チームが登場しなくても充分面白いのはさすがだし、なんとなく吉良吉影という男に好感を持ってしまいそうになる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items

HMV&BOOKS online Recommend