ジョジョリオン 7 ジャンプコミックス

荒木飛呂彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088800875
ISBN 10 : 4088800877
フォーマット
出版社
発行年月
2014年05月
日本
追加情報
:
184p

内容詳細

東方家の地下室で、康穂を攻撃してきた「八木山夜露」と名乗る謎の男。定助の秘密を知っているという彼はいったい何者なのか? 一方、康穂の安否が気がかりな定助は、不審な行動を取るつるぎを問い質そうとするが…。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • HIRO1970 さん

    ⭐️⭐️⭐️

  • 645 さん

    4代目憲助の幼名が常助であった事が一番の驚き。所謂、“ジョジョ”の一人?ジョニィの息子である彼は正当な正義の家系であるとも言える、現時点での共闘戦線は見ていて非常に面白い。当初の東方家が全員敵とも思える展開から上手く引っくり返した印象ですね。また、代々長男が抱えて来た病は一種の呪いの様なモノで他の家族を犠牲に生き延びて来たという話は純粋に物悲しい。“等価交換”か、やはりジョースター家と対比させている点が多い気がするな。彼らは多くの人々を救う代わりにとても短命だった…夜露戦の結果次第で大きく話が動きそう。

  • 財布にジャック さん

    ジョジョリオンって女性登場人物が多すぎて、実はちょっとガッカリしていたのですが、どう考えても敵だけど今回は気になる男性が登場しました。どんな戦いを見せてくれるのか次巻が待ち遠しいです。そして、憲助さんは敵なのか味方なのかが微妙ですが、謎を解くのには欠かせない重要人物ですよね。このシリーズの謎は奥が深そうで、過去のシリーズにどう繋がって行くのかが見ものです。

  • mai さん

    憲助さんいい人〜。印象が変わりました。次巻は秋か(*>ω<)待ち遠しいです。

  • シュエパイ さん

    正直ずっと胡散臭いおっさんだと思い続けていた憲助おじいさん、素っごくかっこよすぎて180度評価が変わったよ・・・!特に建築家を追う一幕での、「おまえの家で黙って勝手なことをするやつを許すな」と、男の教えを告げる姿がよいのです!あいかわらず謎が深みを増していくのです。それにしても、チェリーコークか・・・仙台駅1Fのお店に売ってて、時々学校に買ってきては「うわぁw」とか言いながら味見してたっけなぁ(しみじみ)

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人物・団体紹介

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荒木飛呂彦

1980年『武装ポーカー』でデビュー。代表作は1987年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始された『ジョジョの奇妙な冒険』。同作は主人公、舞台を変えながら20年以上の長きに渡って連載されており、総発行部数は7000万部を突破している。

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