JOJO magazine 2022 WINTER

荒木飛呂彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784081024155
ISBN 10 : 4081024154
フォーマット
出版社
発行年月
2022年12月
日本
追加情報
:
248p;26

内容詳細


“ジョジョ”を愛する全ての人に贈る…1冊全部ジョジョの本、第2弾!
こいつぁグレート! 大ボリューム248P!!

描き下ろし&書き下ろし
★荒木飛呂彦[カバーイラスト]『続・荒木飛呂彦の漫画術』
NHKドラマ『岸辺露伴は動かない』特集
★高橋一生&飯豊まりえ 対談
★柘植伊佐夫(人物デザイン監修)インタビュー
★磯貝さやか(美術)インタビュー
★渡辺一貴(演出)インタビュー
第1部『ファントムブラッド』&第2部『戦闘潮流』総力特集
アニメ『ストーンオーシャン』
★ファイルーズあい×土肥範子プロデューサー 対談
★音響監督・岩浪美和インタビュー
スピンオフ小説
★真藤順丈[無限の王]
★安藤敬而[ギャング側の証人]
and moreッ!!!
付録★JOJO magazineスペシャルステッカー2枚組

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • サケ太 さん

    9部の連載開始の文言に震えてしまった。荒木飛呂彦原画展、漫画術、ドラマキャストや声優らへのインタビュー。個人的には、前回kらの続きである『無限の王』2話や『ギャング側の証人』が面白くて良かった。『杜王町に引っ越そう‼』は監修協力が鎌倉R不動産という事で笑ってしまった。

  • 北白川にゃんこ さん

    様々なジョジョの情報!ゾンビ映画にはもっと頑張ってほしい。それだけはよく分かった。

  • 新天地 さん

    どのリポートも小説もインタビューも対談も全ての記事が面白く感想を書きたい物が多すぎるが一番印象に残ったのは実写版『岸辺露伴は動かない』の出演者・高橋一生さんと飯豊まりえさんや人物デザイン監修、美術、演出スタッフ達へのインタビュー。漫画原作ものの一長一短、実写化した時の違和感は何処にあり如何にしてそれを解消するかの展望などが全員共通しており関係者・スタッフ間での意思の疎通と統一がなされている凄味を感じた。その根底に潜んでいるファンとしての情熱がまた凄まじい。また、荒木先生と椛島編集の対談もとても楽しかった。

  • 5〇5 さん

    「待ってました。盛りだくさんなジョジョ本の第2弾だね」 「いよいよ始まる第9部にワクワクしながら、第1部と第2部の復習もバッチリできたわね」 「それから、荒木飛呂彦先生の『漫画の基本四大構造(@キャラクター、Aストーリー、B世界観、Cテーマ)』+『絵』+『セリフ』の考え方も興味深いね」 「あと、スピンオフ小説『無限の王』の続きが気になるわぁ」

  • ponnnakano さん

    「岸辺露伴は動かない」の特集よかった。高橋一生、飯豊まりえインタビューや人物デザイン監修、美術、演出インタビューも、このこだわりあってのあの満足度と納得。「続・荒木飛呂彦の漫画術」も良い。手の内をさらけ出してくれて太っ腹。コラム「各部ボスを語る」も面白い。9部はどんな敵なのか興味が湧く。書き下ろし漫画がなかったのは少し残念ですが、9部に向けて忙しいのだろうと想像して我慢。東方邸、川尻邸の平面図では、無駄に広いところが多い割に必要なところが狭すぎたり、ドアの開き勝手が変なプランの下手さに舌打ち。

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人物・団体紹介

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荒木飛呂彦

1980年『武装ポーカー』でデビュー。代表作は1987年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始された『ジョジョの奇妙な冒険』。同作は主人公、舞台を変えながら20年以上の長きに渡って連載されており、総発行部数は7000万部を突破している。

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