CD

POP OOGA

蓮沼執太 (Shuta Hasunuma)

基本情報

カタログNo
:
HEADZ121
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

Dirty Projectors やBexar Bexar 他を輩出したことで有名なWestern Vinyl、SILICOM(青木孝充と高木正勝のユニット)を輩出したことで有名な日本が誇るテクノ/エレクトロニカ・レーベルPROGRESSIVE FOrM でリリースを重ねて来たShuta Hasunuma が、本名、蓮沼執太で挑んだ、自身のヴォーカルも大々的にフィーチャーした通算4 枚目、最高傑作アルバムがHEADZ/WEATHERよりリリース!                                                

内容詳細

過去3作を発表した際の名義・Shuta Hasunumaを、本名表記に改めてのアルバム。はにかみがにじむ歌声をフィーチャーしていることもあり、実験性とポップさとが巧みに塩梅されたエレクトロニカに仕上がっている。日本的な季節感がうかがえる音色も持ち味。(真)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. United Tee
  • 02. Soul Osci
  • 03. Vol Struggle
  • 04. Field Trip
  • 05. Triooo
  • 06. Power Osci
  • 07. The Play
  • 08. The Play Pt 2
  • 09. New Attitude
  • 10. 2 Become 1
  • 11. Barr Barr
  • 12. Flying Love

ユーザーレビュー

総合評価

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音つくりが細かくて綺麗で何度聴いていても...

投稿日:2009/12/06 (日)

音つくりが細かくて綺麗で何度聴いていても飽きない作品です。ボーカルはYMOチックに音の一部として取り入れているんですかね?邪魔にならない範囲でバランスがよかったです。レイハラカミを細切れにするとこうなる!みたいな感じ。エレクトロニカは最終的に「間」を大事にする日本人の繊細な感性にいきつくのでは・・・と予感させる作品です。ワダタカシとヤマウチとか・・・綺麗にした睡蓮という感じで、洋楽に例えると抑え気味のマウス・オン・マーズといった感じです。

はっとり さん | 静岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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蓮沼執太 (Shuta Hasunuma)

1983年、東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して国内外でのコンサート公演をはじめ、映画、演劇、ダンス、CM楽曲、音楽プロデュースなど、多数の音楽を制作。また「作曲」という手法を応用した物質的な表現を用いて、展覧会やプロジェクトを行う。

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