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オバケのq太郎 9

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784091434517
ISBN 10 : 4091434517
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Product Description

愉快なQちゃんギャグ、ますます快調!!

 『小学四年生』(1965〜1966年)掲載の作品を中心に、同時期に『小学館コミックス』『小学館ブック』に掲載された11作品を加え、全34作品を収録!! かわいらしいQちゃんの魅力を今一度再認識できる超一流ギャグまんがです。

Content Description

「ドラえもん」「オバケのQ太郎」など数多くの名作、傑作を生み出してきた藤子・F・不二雄の作品をじっくり楽しめる愛蔵版まんが全集。本巻は「小学四年生」などに掲載された「オバケのQ太郎」を収録。

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

    オバケがナンセンスなので何でもありなんだけど、のり付けしたロケットで宇宙に飛び出すことになんの疑問も感じなかった子供時代が自分にもあったんだなぁと今さら思う

  • ホームズ

    結構読んだことがある作品が多かったですね(笑 )押し売りの話は覚えてた(笑)Qちゃんのお母さんって結構登場していたんですね(笑)U子さんがいきなり登場しているのはビックリ(笑)そして神成さんのドロンパへの愛情が盲目的すぎでしょう(笑)

  • ぐうぐう

    こうしてまとめて読んでいると、『Q太郎』ほど、日常的なエピソードの多い藤子F作品もないんじゃないかと思えてくる。オバケではあるけれど、犬が怖く、化けることもままならない、特殊能力の低さが、Q太郎を日常に溶け込ませているのだ。その親近感こそが、『オバQ』の魅力だろう。

  • めめたそ

    だいたい読んだことあった。Qちゃん、やっぱりおバカで面白くて、好きです。

  • thuzsta

    学年によっては説明なしで新キャラが出てくるのか。それとも作品の外のページに「これからよろしく」みたいなのが載ってたりしたのかな。ドラミちゃんのときのように。

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