デッドマウント・デスプレイ 6 ヤングガンガンコミックス

藤本新太

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757569607
ISBN 10 : 4757569602
フォーマット
発売日
2020年11月25日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19

内容詳細

これが、「転生」群像劇の真骨頂。
新宿の片隅で繰り広げられる箍の外れた戦いは、世界を緩やかに歪ませていく。
囚われの匠を救うべくミサキが異形の力を滾らせた時、更なる厄札が引き寄せられるとも知らず。そして警視庁では、岩野目に着信が。それは「聞き覚えのない忘れられぬ声」――。
過去の事件も感情も、全てを呑み込まれ繋がれていく。「転生」群像劇、その神髄魅せる第6巻!!

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読書メーターレビュー

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  • sin さん

    レベルアップしたミサキは拉致された匠を救出すべく、小幽の力を借りて新たな殺し屋“阿牙倉”に対峙する。神出鬼没ソリティアは警察上層部に鎌をかける。闘い終わったミサキのもとに阿牙倉のトップが現れて…火吹き蟲の集団も現れてサバラモンドの痕跡に迫る。そしてついに姿を現した同郷の黒幕の姿が…!

  • わたー さん

    ★★★★★家族単位の殺し屋集団とか外連味しかなくて最高すぎません?しかも、その指導者的立ち位置のお姉ちゃんが、気に入った人物をスカウトすることで一族を増やしていくとか、全く理解できなくて、最高に頭おかしくて好き。

  • ささきち さん

    今回のバトルはとても成田先生らしいバトルでしたね!人外になったミサキだからこそ強者でも人間枠の阿牙倉には人外能力を使った奇襲攻撃で勝てたけれど、人のなのに人外レベルの力を持っている阿牙倉姉には勝てずに引き分けってのがらしいですわ。現状のポルカより強いというか今のポルカって制限ありありでそこまで強くないよね?って考えなのだがどうなんでしょ?魔力の制限がなくなればミサキ以上の不死身状態で大抵の敵は押し潰せる気はするけどさてはて?警察の方は火吹き蟲が警視正を殺そうとして警視正も薬で強化したりと何がなんやら〜で

  • 毎日が日曜日 さん

    ★★★★

  • KUU さん

    家族単位の殺し屋(血縁関係無し)とか、零崎一賊思い出すね。実際、そっちにいてもおかしくない超常的な殺し屋だったけど、ガチのバケモノ相手はさすがに辛いよなー。 イチバンカワイイ鮫好きのおねぇちゃんがやたらと映ってるのはヨシ!  電話の相手違いとか、お約束的だけどやっぱり「引っ掛かった!」感がいいよね。 バトルだけでなく、黒幕は向こう産の術師(確定)、火吹き蟲は黒幕さんの被害者たち――など、世界に関する情報も出てきて、大変楽しかった

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