CD

西内徹 DUB

西内徹バンド

基本情報

カタログNo
:
HMS73
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
参加人物・団体
:

商品説明

西内徹バンド × 内田直之 DUB MIX!!
うわさの音源のCDがついに登場!!!!!!!!!!!!!!!!!!

坂本慎太郎ソロ、ゆらゆら帝国、COOL WISE MAN、T字路s の作品にも参加!
ジャパニーズ・レゲエ・シーンのNo.1 サックス・プレイヤー 西内徹。アナログ盤ではすでにリリース済み、大人レゲエの金字塔アルバム「西内徹バンド」収録楽曲の内田直之 DUB MIX のCD盤がついにリリース!

2012年10月に発売された西内徹の1stリーダー・アルバム、「西内徹バンド」音源のDUB MIXを6曲収録したミニ・アルバムが、ついにCD で登場。音源は2013年9月にアナログ・レコードとデジタル配信でもリリース済み。Masanori Ikeda氏、高宮永徹氏、ALEX FROM TOKYO氏など、ジャンルを超えた数多くのDJにもプレイされ大きな評価を得た。
DUB MIXは、DRY & HEAVYからキャリアをスタートし、Little Tempoや近年はハナレグミのライブ・ミックスもつとめる内田直之が担当。
DUBマエストロこだま和文を迎えた“Exodub”は、SKATALITES with KING TUBBYを彷彿させるDEEP SKAチューン。夏の夕暮れのチル・アウトにぴったりな“Star Crossed Lovers Dub”は、デューク・エリントンのスタンダードのカバー曲。“夕日は昇る with 松竹谷清”は胸が熱くなる印象的な歌声と歌詞が評価され、iTunesでも数多くのダウンロードを得る。

西内徹 (にしうち・てつ) プロフィール
サックス&フルート奏者、西内徹は1961年北海道生まれ。北海道大学卒業後 上京。ランキン・タクシーのバック・バンドをきっかけにレゲエ・フィールドで演奏活動をはじめる。ときを同くしてチンドン屋でもサックスを吹くようになり、チンドン界の重鎮・小鶴家幸太郎に弟子入りし、30歳にしてチンドン屋としてデビューする。
V.I.Pバンドでは HIP HOPのシーンにも関わり、同時期にレゲエ・ディスコ・ロッカーズにも加入し大きな転機をむかえる。主にそれらのリミックス・ワークなどを通じて様々なジャンルのアーティストの作品(シュガー・ソウル、MOOMIN、PUSHIM、RYO the SKYWALKER、ゆらゆら帝国、坂本慎太郎、T字路s 等)に参加をはじめるが、レゲエの軸足ぶれことなく、〈レゲエ・サックス・プレイヤー〉として 活動しているソロ・ミュージシャンは、日本では西内以外にほとんど見当たらない。
東京スカパラダイスオーケストラのベーシストが率いるスーパー・バンド、川上つよしと彼のムードメイカーズや、テツニークス、クール・ ワイズ・マン、トラアルプロダクション、シルヴァー・ソニックス、SKA-9、チンドン・ブラス、バンド西内隊など、パーマネントなメンバーとして参加するバンドも多数。演奏生活20年を超えた2012年10月、初のリーダー・アルバムをリリース。

内容詳細

川上つよしと彼のムードメイカーズほか、レゲエ/スカ界には欠かせないサックス・プレイヤーによる2012年初リーダー作のダブ・ミックス盤。エマーソン北村や内田コーヘイらを従え、スカタライツやデューク・エリントンのカヴァーを内田直之がダブワイズ。ディレイがかったサックスの音色は夏のBGMにぴったり。(伊)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Exodub with こだま和文 ★スカタライツ・カバー
  • 02. Star Crossed Lovers Dub ★デュークエリントン・カバー
  • 03. La Man't II Dub
  • 04. You're Wondering Dub ★スカタライツ・カバー
  • 05. Travels Dub ★パットメセニー・カバー
  • 06. 夕日は昇る Dub with 松竹谷清 ★友部正人カバー

ユーザーレビュー

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