登場から終焉まで活躍の軌跡 185系特急電車の記録

諸河久

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784802132244
ISBN 10 : 4802132247
フォーマット
発行年月
2021年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
127p;26

内容詳細

目次 : 1章 全盛時代のJR東日本185系/ 2章 JR東日本185系最後の活躍/ 3章 JRに移管した185系/ 4章 国鉄時代の185系/ 5章 湘南温泉急行と185系のルーツ

【著者紹介】
諸河久 : 1947年東京都生まれ。日本大学経済学部、東京写真専門学院(現・東京ビジュアルアーツ)卒業。鉄道雑誌「鉄道ファン」のスタッフを経て、フリーカメラマンに。「諸河久フォト・オフィス」を主宰。国内外の鉄道写真を雑誌、単行本に発表。「鉄道ファン/CANON鉄道写真コンクール」「2021年小田急ロマンスカーカレンダー」などの審査員を歴任。公益社団法人・日本写真家協会会員、桜門鉄遊会代表幹事

北沢剛司 : 1970年神奈川県生まれ。編集プロダクションにおける「日本の私鉄8 営団地下鉄カラーブックス」の編集業務や自動車書籍への執筆業務を経て、フリーランスライターに。自動車専門誌や一般誌での執筆をはじめ、輸入車関係の仕事などを幅広く手がけている。2006年には株式会社メディア・エボリューションを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • まちなかのノコギリ屋根 さん

    国鉄185系の走行写真が掲載させている写真集。田町や新前橋の車輌ともにアップされています。 @図書館

  • kaz さん

    やはり踊り子のイメージが強く、特急車両としては物足りないという意見は尤も。新快速がプロトタイプだったというのは面白い。図書館の内容紹介は『平日の朝と夜は「湘南ライナー」「おはようライナー」「ホームライナー」運用、日中は特急「踊り子」として東海道本線を駆けた185系。1981年から40年あまりにわたって活躍してきた姿を、豊富な写真とともに紹介する』。

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諸河久

1947年東京都生まれ。日本大学経済学部、東京写真専門学院(現・東京ビジュアルアーツ)卒業。鉄道雑誌社のスタッフを経て、フリーカメラマンに。「諸河久フォト・オフィス」を主宰。国内外の鉄道写真を雑誌、単行本に発表。「鉄道ファン/CANON鉄道写真コンクール」「2021年 小田急ロマンスカーカレンダー」

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