Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• ムッネニーク

  読了日：2024/01/30

  16冊目『SPY×FAMILIY 12』(遠藤達哉 著、2023年10月、集英社) 「ウィンストン・ウィーラー編」がスタート。これまで以上にシリアス。完全にファミリー向けではない。個人的には動物園やアニメ制作のような小品の方が好み。 絵の荒れ方に、作者の多忙っぷりが表れている。 〈くそあにめ ぜんぜん あたまに はいってこない〉

• みかんめろん

  読了日：2023/10/05

  小学生チームがわいわいしてるの楽しい！普通の夫婦に悩む人たち。オースティン先生可哀想ｗ。ヨルさんとロイドも夫婦像に悩む。酔っぱらったヨルさんがかわいいです。裏表紙のシルヴィアさんキャラ壊れてる。後半は大変、本気のスパイアクションでロイド最大の危機！ファオナ覚醒して！！ 少しストーリーがダークになってきました。おまけが面白かった。何となく、世間が求めているSPYxFAMILYと作者の描きたいSPYxFAMILYに乖離が生じ始めているかな…と感じた１２巻でもありました。星３つ★★★

• ネギっ子gen

  読了日：2023/10/14

  【KAPI KAPI LADY のフリーダムなナイト】表紙には、「WISE」のハンドラー（管理官）「シルヴィア・シャーウッド」が登場。そして、いつものようにカバーを剥がせば、真・シルヴィアが！　なお、本件に関し、「WISE」というかシルヴィアが、最重要機密を暴露したことに激怒し、集〇社に対して、本巻の発売中止を申し入れたという情報を入手。要求が通らなければ、本作の担当者及び情報屋フランキーをこの世から抹殺するとのこと。こんな類の脅しに対して集〇社は平和的解決を希求する社風なので、12巻未購入の方は、急げ！

• dorimusi

  読了日：2023/10/22

  バスジャック解決してステラもらって時代が来た。のか？じなんの家庭問題には未だ踏み込まないんだ。かわりにユーリと黄昏が初接触ですね。今回はシリアスパート多かった感じ。つづくし。

• aisu

  読了日：2023/10/06

  後半は結構シリアス。ロイドは変装の名人だし、二転三転ありそうで何が何だか…で、ピンチで次巻に続く？

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