83歳、いま何より勉強が楽しい

野口悠紀雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784763141057
ISBN 10 : 4763141058
フォーマット
出版社
発行年月
2024年04月
日本
追加情報
:
304p;18

内容詳細

(編集中)

【著者紹介】
野口悠紀雄 : 1940年、東京に生まれる。63年、東京大学工学部卒業。64年、大蔵省入省。72年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)。一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、一橋大学名誉教授。専攻は日本経済論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • Go Extreme さん

    成人後人生の約半分が老後生活 勉強を高齢者の生活の中心に据える→人生の黄金時代 目的のない勉強の重要性→面白いから勉強をやめられない 知的好奇心が重要 独学=最も効率的かつ楽しい勉強法 遊びとしての勉強=最高の遊び 神経可塑性 悪魔は年寄り→歳をとらないと悪魔の言葉はわからない 知識蓄積→好奇心↑ 働き方改革←組織依存から脱却 考えることで頭を一杯にして歩く 逍遥学派・アリストテレス BDNF→記憶・学習能力↑ 学んだら教える・発信 8割原則 5割・逆向き・検索 非線形的なストーリー展開 記憶は操作できる

  • シュウヘイ さん

    自分で勉強してアウトプットすることが重要

  • ご〜ちゃん さん

    好奇心があると知識が増えるということの逆命題、知識が増えると好奇心も強くなるということ。その通りかもしれないと思った。 投資のための勉強(入試のため、資格のため、時代の変化に追いつくため)というものと、消費のための勉強(自分のため、楽しみのため、勉強のための勉強)という切り口が新鮮だった。

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野口悠紀雄

1940年、東京生まれ。63年東京大学工学部卒。64年大蔵省入省。72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)。一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学教授などを経て、一橋大学名誉教授。専攻は日本経済論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載さ

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