ゴッホ 太陽を愛した「ひまわり」の画家 小学館版学習まんが人物館

鈴木みつはる

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784092700093
ISBN 10 : 4092700091
フォーマット
出版社
発行年月
1996年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
23cm,159p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    一途で、不器用で、弟だけが救いだったこの孤独な男がとてもていねいに描かれています。英雄視するわけでもなく、彼が子供のころ・神父見習い時代に起こした問題などもきちんと紹介されている子ども向けの伝記は初めてです。

  • メープル さん

    『たゆたえども沈まず』を読んで、ゴッホを少し知りたくなり、これなら娘も読めそう。と、借りました。壮絶な人生を歩んでいたんだなぁ。知らないことが沢山あった。小1娘何度も繰り返し読んでいた。

  • アルパカ さん

    娘より借りる。ゴッホ、その名前と有名な絵『ひまわり』『糸杉のある道』等は知っていたが、どんな生涯だったのかは全く知らなかった。そして、ひまわりの意味することも、今まで考えたこともなかった。これを読んで、ゴッホが絵で表現しようとしていたものが少しだけ理解出来たような、気がした。ゴッホが探し求めていた色彩のかがやきやふるえを見たくなり、ゴッホの絵が展示されている美術館に行きたくなった。

  • あるちゃ さん

    このシリーズって、子供向けにソフトアレンジされてるんだけど、ソフトにアレンジされててもゴッホの激情ってすごい…ゴッホの絵の素晴らしさはどこから来るんだろう?ゴッホは絵を描くという行為に自分の何を託したかったんだろうか?

  • えすてい さん

    愛する人への執念。ケーに結婚を迫るものの結局拒絶される。現代だったら完全にストーカー扱いされるかもしれないゴッホのケーへの求愛。生涯独身を通し、ゴーギャンと互い違いになってしまったが、これらがゴッホにとって創作のエネルギーになっていたのだろうと思うこともある。

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