七つの大罪 15 週刊少年マガジンKC

鈴木央

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063954180
ISBN 10 : 4063954188
フォーマット
出版社
発行年月
2015年06月
日本
追加情報
:
192p

内容詳細

破られし三千年の封印。覚醒する魔神族たち…。その前に立ちはだかるは、余人に非ず、メリオダス! 魔神族の先兵に、苦戦必至かと思われたその時、メリオダスは神器をその手に取り戻す。炸裂する神器・ロストヴェインの威力! そして、妖精王に迫る魔神の影。聖戦開幕! それは、誰も予期せぬ壮絶さだった…!!

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読書メーターレビュー

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  • ムッネニーク さん

    136冊目『七つの大罪 15』(鈴木央 著、2015年6月、講談社) 「新たなる旅立ち編」改め「〈十戒〉始動編」がスタート。 ヘンドリクセンの立ち位置が謎すぎる。 ハーレクインとヘルブラムの何気ない過去を描いた番外編も収録。 〈まさか ここまで 腑抜けとるとはな〉

  • Dー さん

    新章に入ってパワーのインフレが気になる人もいるみたいだけど…ドラゴンボールもこんな感じだったから、そんなに気にならなかった。それにしてもまだまだ「十戒編?」の序盤すぎて、謎が多すぎる…次巻も楽しみです。

  • まろんぱぱ♪  さん

    ?ャンプの悪いパターンに似てきた、どんどん、より強い新しい敵が同じようなパーティーで現れる(-ロ-;)嫌いじゃないんです、キャラクター達は魅力的だし、王道だから安心だけどね(^ω^)ゴウセルの件は、そっかぁでしたが、次のターンで鍵かな?やはり、ドラゴン?ール思い出しちゃいますね。でも、バンとディアンヌのストーリーは、ちょっと素敵です。勿論、次いきますよ(笑)

  • sin さん

    次々に突拍子もない強い奴が出てくるのはある意味興ざめでもあるので、ちょっと筆を抑えて計画的に強さの段階を設定していただきたいところですが、その点は置いといて物語の流れ自体は嫌ではないのです。戦闘では七つの大罪がそのチームワークで大敵に対処していく形であまり主人公オンリーでないほうが好みなんですが、だって主人公の強さが突出してしまうと他は足手まといにもなりかねないんで作者も無理してレベルアップさせたりわけがわからなくなりません?まあこういう作品は転がりだした雪玉でどんどん大きくなるしかないんでしょうね?

  • sskitto0504 さん

    わかってはいたけど強さが数値化されるとがっかりなくらいにバトルがつまらなくなってしまうなぁ。ゴウセルの正体にはびっくりしたけど。

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鈴木央

鈴木内科医院院長。1987年昭和大学医学部卒。2015年鈴木内科医院院長(鈴木荘一逝去のため)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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