インドの聖地タワンへ瞑想ツアー 角川文庫

銀色夏生

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041141052
ISBN 10 : 4041141052
フォーマット
出版社
発行年月
2023年11月
日本
追加情報
:
192p;15

内容詳細

インドの奥地にあるタワンという聖なる街。そこへ行く、声を出す瞑想ツアーに参加しました。四輪駆動車に分乗しデコボコ道を進みます。途中の僧院で瞑想をしながら、4千メートル級の峠を越え、ついにたどり着きました。金色に輝くタワン僧院。さまざまな場所での瞑想、少数民族の暮らす村…。この旅はまるで、幻の仲間たちと夢の中を漂っていたかのようです。現実を超えたところを心はふわっと旅していたのかもしれません。

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ふみりな さん

    楽に読めましたが、この奥地に行く勇気はありません。

  • sumitsuco さん

    いや面白かった。大事な2ページがあった。この2ページ読めてよかった。 この旅は夏生さんとても楽しそう。ツアーメンバーもみんな興味深い。ほんとうに人それぞれ。心がひろびろする。 いい写真もある。

  • みなず さん

    流し読み。いつも通り、どこへ行っても、銀色さんは銀色さん。銀色さん視点で、私も旅行をしたかのようにも思えるが、銀色さんとは、一緒の旅はやりたくないとも思う。このようなツアーは、私は絶対に参加したくないので、読んでみての“気づき”は、やはり苦手だと確定できたこと。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

銀色夏生

宮崎県出身。詩人・エッセイスト。1985年、第一詩集『黄昏国』(河出書房新社)刊行。写真詩集、イラスト詩集、日記風エッセイ「つれづれノート」シリーズ(角川文庫)など、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品