核心のイメージがわかる!動詞キャラ図鑑

関正生

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784405011472
ISBN 10 : 4405011478
フォーマット
出版社
発行年月
2018年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
159p;19

内容詳細

丸暗記では見えない英語の世界!核心のイメージをキャラクター化。「comeは『来る』、goは『行く』でしょ」と思い込んでいる英語の苦手な人も!難しい用法を丸暗記してしまった上級者も!「キャラ」になった動詞の世界を楽しんでください!

目次 : 1 知っておきたい基本動詞(come/ go/ be ほか)/ 2 使い分けが知りたい動詞(きく/ 見る/ 願う ほか)/ 3 使い勝手がよい動詞(feel/ give/ keep ほか)

【著者紹介】
関正生 : 1975年東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒業。TOEIC990点満点取得。オンライン予備校「スタディサプリ」の講師として大学受験生、中学生に、さらにTOEIC対策で大学生、社会人など、年間55万人以上に授業を行なっている。著書は50冊以上

煙草谷大地 : 1986年山口県生まれ。横浜国立大学教育人間科学部卒業。大学受験時は、本書・共著者である関正生のオリジナル授業を全て受講、学生時から現在まで関の著書の校正に携わる。大学卒業後は都内を中心に関東各地の予備校に出講。予備校のテキスト作成責任者も務める。早稲田予備校へ出講中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) さん

    ルビ無しで大丈夫な方にはオススメですが、ルビが無いと困る方にはオススメ出来ません(¯―¯٥)

  • えっくん さん

    ★★★☆☆「前置詞キャラ図鑑」に引き続き、動詞編を図書館より借本。動詞がもつイメージをキャラクターで表現し、一般的に知られている核心の意味合いに加え、派生する英語特有のニュアンスも紹介しています。平易な動詞ばかりなので、これから英語を学ぶ小中学生にも最適です。「GO」と「COME」のニュアンスの違いも今さらながらなるほどと感心してしまいました。「HEAR」「LISTEN」の使い分けは有名ですが、その他「LEND」「BORROW」「RENT」[LOAN」などの動詞の使い分けも分かり易く解説されていました。

  • miyu さん

    おなじみの動詞が並び知っていることも多かったがキャラ付けしていて本当に分かりやすい本だ。なんとなく使っていた動詞を理路整然と解説されて「そうそう!そうよね!」と又しても目からうろこ。失礼ながらとぼけたイラストもピッタリ。どれも面白かったがよく似た動詞の使い分けのページが殊の外よかった。see(視界に入ってくる)、look(キョロキョロ見る)、watch(じっと見る)の使い分けは先生に煩く言われたな。listen(注意して耳を傾ける)とhear(耳に入ってくる)の違いでは一つの文章に使った例が秀逸だった。

  • mintia さん

    動詞キャラのマンガをさらっと読むことができ、解説も面白く役に立ちそうだ。もう一度読み直してみる。

  • spatz さん

    #NetGalleyJP。前置詞の本が素晴らしく、安心感を持って手に取ったが期待通り読み物としても楽しめる。英語が得意でないのでわからないこと知らなかったことが沢山。イメージで理解する、ということが、どれほど大切で、またどれほどたいへんか、が身に染みる。そのための、キャラクターを使う、というのは上手い手であり、特に子供には、しのごの言わずにポンと与えれば自然に面白がって読むのではないかと思う。大人はまた別、で、ためになる例文の宝庫なので、時々パラパラめくるだけでも、すこし賢くなったきがしてくるのでは。

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