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氷の城壁 2 ジャンプコミックス

阿賀沢紅茶

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088835822
ISBN 10 : 4088835824
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2023
Japan

Content Description

小雪、美姫、ヨータの3人にミナトも加わって、4人は一緒に勉強会をすることに。ぐいぐいと距離を詰めてくるミナトに困惑する小雪。一方で、美姫は小雪とミナトの関係が気になるようで‥。さらには、小雪と美姫の同中・五十嵐も現れて、4人の関係はますます混線し‥!? どこかちょっとこじれた4人の、もどかしい青春混線ストーリー、第2巻!

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たーさん(^-^)

    こゆんの過去の嫌な思いが雨宮くんと壁を作ってる。2人の関係どうなるか早く続きが読みたくなるわ☺️青春いいなあ。高校生。

  • ぐっち

    器用そうなミナトなのに、こゆんと仲良くなっているようななっていないような。もどかしい4人。見守る。

  • せの

    小雪は気が合わない人と無理に群れるより壁を築いて一人でいるほうがラク。だけど気が合う友だちとなら誰かといることは好きなわけで、他人に自分からアクションを起こしてみようとするラスト、続きが楽しみ。

  • 葉鳥

    美姫の懸念はやっぱりミナトだったのね…こゆんは美姫→ミナトと誤解しちゃったけど、まさか自分のことが絡んでるなんて思い至らないよね。ミナトの気遣ったつもりの発言とこゆんの深読みによる行き違いでギクシャクしたものの、ヨータのフォローによって一歩踏み出すことに。

  • コリエル

    グイグイ来る人とそうじゃない人のバリエーションでめっちゃ話作るのが上手いんですよね。お互い関わり合わないことが不正解というわけでは無いけれど、関わってしまったならばという話。

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