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  名探偵コナン 105 初期設定ノート付き特装版 少年サンデーコミックス

  ¥1,265 Japan Edition Limited Edition April/2024Released

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• hiro

  読了日：2024/04/29

  蘭が平次から和葉に告白させるため絶景スポットの鷲尾山（高尾山？）へ連れて行っても、怪盗キッドがベルツリータワー（東京スカイツリー？）に展示された宝石を狙っても、いつものように殺人事件を引き寄せてしまうコナンたちだったが、キッドが新一に化けて、コナンがそれをフォローするって二人の“共闘”関係が気になった。一方、怪盗キッドとライバルの高校生探偵・白馬探が登場したが、残念ながら覚えていない。これだけ登場人物が多いとついていけない。さて巻またぎの誘拐事件はどのように解決するのだろうか、秋の106巻を楽しみに待つ。

• マッピー

  読了日：2024/04/12

  今回は新幹線の中で紅葉を人質に取られた伊織が奮闘する話の続きから。映画を観ていないと、突然現れるキャラクターに戸惑うし、愛着は持てない。映画化と関係あるのか、怪盗キットの話も収録。があ、それよりも何よりも、途中で終わった安室のターン。次巻で続きが描かれるのか？めっちゃ気になる〜。

• にゃむこ＠読メ11年生

  読了日：2024/04/12

  今回は、謎解き＜ラブ。和葉「ホンマに？」 蘭「うん！真実はいつも一つって！」 コナン『そこまでは言ってねぇ!!』で慌てるの好き。キッドとコナンもなかなかいいコンビだね。File10「消えた誘拐犯」では神奈川県警交機の萩原千速が登場。犯人に顔を見られたと思しき美和子と車内で服の交換を。車外で待たされた高木刑事は助手席の窓越しにラッキースケベに遭遇。アレはどっちのお尻？ カバー折り返しの名探偵図鑑は輪堂鴉夜（りんどうあや＝アンデットガール・マーダーファルス／青崎有吾）。

• どあら

  読了日：2024/04/29

  治療中に妹から借りて読了。

• 歩月るな

  読了日：2024/04/20

  あんまり考えないようにはしているけれど、敵さんたちがアイリッシュ的行動にシフトし始めると、つらいんだよなぁ。バーボンさんだってモタモタできないだろうし、おっかない立場なのは変わりないからねえ。ところで驚くほどテンポが速い、もう少し引っ張りそうな事件だったり独特のワクワク感のある設定で話が組まれているというのに。でも満足感はある。いつも見る人たちが意外としばらく出てこなかったりするから寂しくもある。これで3か月に1冊のペースとかだったらと思うと、もうね……

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