自炊。何にしようか

高山なおみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784023333468
ISBN 10 : 4023333468
フォーマット
出版社
発行年月
2020年10月
日本
追加情報
:
375p;22

内容詳細

朝食、昼食、夕食、お客さんが来た時…自炊アイデア100レシピを紹介。

目次 : 朝/ 昼/ 夕/ 夏/ お客さん料理/ 冬

【著者紹介】
高山なおみ : 1958年静岡県生まれ。料理家。文筆家。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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本屋さんで見かけて購入しました。結構分厚...

投稿日:2021/06/25 (金)

本屋さんで見かけて購入しました。結構分厚いです。レシピ本ではあるけれども、エッセイの風味もあって、何度も読み返したくなる本になりました。

みい さん | 東京都 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • シナモン さん

    表紙のラップに包まれたご飯がうちとおんなじだと思って親近感。一つ一つ微妙にサイズが違うのもリアル。「ピーマンのワタ入りきんぴら」「絹ごし豆腐をスプーンですくってごま油を落とし塩をふる」「ちょっとの揚げ物はフライパンを傾けて油を集めながら揚げる」実用的で使えるレシピがいくつもあった。さすがに手作りソーセージはハードルが高いかな。できるとこを真似てみたい。

  • けんとまん1007 さん

    肩ひじ張らずにある姿が、清々しい。こちらまで、楽しくなってくる。まさに、野菜がいろいろ収穫でき始めているので、これいいなあ〜、美味しいよなあ〜と。こうしないとならない・・・ではなくて、こんなんでいいよ〜というのがいい。早速、かみさんにも・・・見てみたらと。

  • azukinako さん

    高山さんの一人暮らしのレシピ本&エッセイ。読んでいると料理をつくることに気負わなくてもいいよと言われているようでもあり、でもこういうものだったら作りたいなあと逆に思わせたり、読んでいるだけでもなんだか幸せな気分になったり。たぶん手元に置いて時々ぼぉーっと眺めるだろうと思う。

  • Rosemary* さん

    気負わず、食べたいものをしっかり作り口にする。長年食に携わってきたからこそできるスタイル。 すぐ出来そうなポイントもあります。 読んで良かった!

  • アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯 さん

    ひとりになった高山なおみさんの料理本。高山さんが普段食べている料理のレシピや作った料理や食材が余った時の保存方法、残り物のアレンジが、べらぼうにオシャレ(だけどあたたかみのある雰囲気)な写真と短いエッセイで紹介されている。美味しそうで作ってみたい料理がいくつもあった。

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人物・団体紹介

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高山なおみ

1958年静岡県生まれ。料理家、文筆家。レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音など、日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感から生まれた文章への評

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