良い意味でも悪い意味でも唯我独尊そのもので、とっつきにくい。この作品では彼の特異な音楽も強引で深さが感じられず、強迫的に突進する曲は疲弊感だけが残る。反面雰囲気を重んじた静の曲には味わい豊かなものが多い。

alberto balsalmを聴いてから今までの音楽に対する考えが変わった。名作です！！

僕はこの曲がエイフェックスツインのなかで一番好きです。他の本気で作っているのか、ふざけて作っているのかわからないような曲とは明らかに違います。

長いこと待ったぞ。脳で踊れ！

退屈。一回聞いて埃かぶったまま。他人のオナニーほど退屈なもんってないね。

あまりにも高い評価なので購入しましたが、全く理解不能でした。 このジャンルの初心者にはついていけない程、ハイレベルなんでしょうか？ 耳に残る心地よいフレーズなどは皆無であり、ひたすら高速で訳の分からないビートを繰り返す、イカれたオヤジのイカれた曲としか思えませんでした。持っている事すらバカバカしく、捨ててしまいました。

再発されてもなんとも…日本盤の無いシングルとかまたまとめて出せばいいのに��

奇才も世に毒されましたかぁ。がっかりです。なんか意図されたイカレ具合を感じてしまいます。歪んだ受け止め方ではないと思うのですが。

マジ早く聴きたい！あとトムもなんかださんかなぁ