%%はすごくいい曲で、I’m so sickと同じようなテイストで、どこか悲しげだけどテンポが良く踊りたくなるような曲です。落ち込んでるときに静かにしたいときはバラードを聴きますが、たまにこういう悲しいけど静かじゃない曲を聴いて踊るのもいいなと思います。

Apinkのアルバムはどれも大好きですがPink Blossomの収録曲は本当に全てお気に入りです☆Apinkらしい可愛い曲から、少し大人な雰囲気のバラードまで心に響くものばかりです。 特にso longはリーダーのチョロンちゃんが作詞した曲で、”微妙な距離のふたり”というようなすごく共感できる歌詞に感動しました。 色んな方にオススメしたいアルバムです！

タイトル曲「Mr.Chu」は、ポップで可愛らしいダンス・ナンバーで何度聞いてもいいですね。「Mr.Chu」はON STAGEバージョンも収録されていてうれしいです。春の趣が感じられるピンク色の花びらのように、ラブリーで純粋なタイトルも気に入っています。

昨年の「サマータイム」に続いてのサマーソングです。ジャケットがさわやかでいいですね。夏にぴったりの曲で、まさにGO！GO！これを聞いて家にじっとしていられる人はいないでしょう？。突っ走りたくなる曲です。日本語で歌っているので、歌詞がわかって感動が違います。Apinkは最高です。

およそ１年振りの作品となります。タイトル・トラックの「1もない」はトロピカルなハウスビートによるマイナー・ポップのダンス調の曲でこれまでにないApinkの新たな魅力が発見できると思います。

“ぴんくちゃん”ことApinkの日本シングル第3弾。初めて聴いたときから昭和の歌謡曲のような“かなり”懐かしいメロディーだったのが、美しい日本語歌詞になり更に完成度が高くなった。Apinkにしか出せない切なさ、儚さが溢れる大名曲。

Rememberは、何度も聞いても飽きないです。全体的にさわやかで、はつらつとした曲が多くて、夏向きだと思いました。

ロマンティックで静かな曲が多いですが、ヒット曲のNoNoNoやLUVのバラードバージョンは、オリジナルとは一味違った雰囲気で聞くことができます。

ヒップホップのリズムが加えられたミディアム・テンポのダンス・ナンバーの「私がときめくことができるように」はいい感じで、アルバム全体として落ち着いた曲が多いと思います。

かわいいガールズグループの代表的存在であるApinkも、メンバー全員が20代半となったアルバムで、それまでのイメージとは変わって大人の女性らしさを前面に出した曲構成で、落ちついたイメージの曲は聞きやすくて良かったです。