櫻井氏の想いが生々しく溢れでる作品☆朗読するあっちゃん素敵すぎです�ﾏ��

書き下ろしの詩＋B-Tとｿﾛの作品の詩集｡詩集として読むと唄を通しての感じ方とはまた違うものがこみ上げてくる｡DVDでは本人が詩のいくつかを朗読しており素敵な映像も観れる�ﾆ詩集の中の写真も良かった�対ﾝﾄに瞳の綺麗なお方だわ�檪編集長が異常な愛を注いだだけある�ｧ（笑）

櫻井敦司という人間が裸になった作品だとある人は言う｡絶対的だった母の存在から決別しようとする姿が見えると｡何も知らずにこのｱﾙﾊﾞﾑを聴いた私は､そんな彼の生々しい部分にどうしようもなく魅かれてしまった｡｢誰もみな幸せにならなきゃね｣そうだね･･･｡�ﾓ

ｴﾛﾃｨｯｸでｾｸｼｰな歌詞と歌声。Buck-Tickのｲﾒｰｼﾞとは全く違う櫻井さんが見えました。曲もｺﾞｼｯｸやﾃｸﾉﾎﾟｯﾌﾟなど幅広いｼﾞｬﾝﾙで仕上がってます。人間の生の原点、愛、生きる力が感じられました。でも､その力は私にはとても辛い。

'04年発表｡英国からはｺﾞｼｯｸ界の大物たちをはじめ､日本からは岡村靖幸や土屋昌巳等の鬼才ｱｰﾃｨｽﾄを作曲者に迎えた14曲を収録｡多彩に脚色されたﾀﾞｰｸな音の誘惑は､近未来のﾃﾞｶﾀﾞﾝｽ｡B-Tﾌｧﾝはもちろん､UKｺﾞｽ･ﾌｧﾝも必聴の1枚｡

胎児はヤバイ…名曲。歌詞がグサグサ刺さります。どのラインの歌詞をとっても泣ける。サビのラインは最強。

「転生」良い曲です。歌詞がまたすばらしい。「カミソリの風〜僕をスライス」字面にすると凄いんですけどあの浮遊感のある切ない曲とあいまって哀しいような幻想的な世界（それとも宇宙空間かな）が一気にひろがります。しびれます。今回のソロプロジェクトでは、cube juiceという新たな才能に出会えたことも大きな収穫だった気がする。櫻井さんとの組み合わせ、最高です。

ひー、愛の賛歌凄まじすぎ ！！ 結婚式でも使われる日本語詞なのに、原詩（相当えぐい）の持つ雰囲気になっちゃってるよ〜 ふんわか美しい「転生」と続けて聞くと、対照的で、余計ステキ あっちゃんソロ最後まで楽しませていただきました

こんな凄まじい愛の賛歌アｯちゃんにしか歌えない。

BUCK-TICKという囲いの中から、ボーカルだけを取りだしたら果たしてどういう世界になるのか、ずっと見たいと思い続けていました。 その世界はやはり重厚で強烈、今井のアバンギャルドな部分を除去するとこうなるのかと思わせてくれました。それもまたアリ。 まるで祭司の巫女のような、ある種異様な雰囲気と圧倒されるパフォーマンスが堪能できます。