稲垣潤一が歌った「クリスマスキャロルの頃には」を、ＢＥＡＳＴがカバーしています。低音をきかせたダンスミュージックのようで、今風の曲になっていますが、結構いいアレンジだと思いました。 歌唱力もあるので、素敵な曲だと思いました。

曲調がなんだか切なくなるような、懐かしいような印象を受ける曲です。 「nananana〜」の繰り返しが印象的で、いいフックになっていると思います。 全体的にゆったりした曲で、聴きやすく、とても素敵な曲だと感じました。

ギグァンssiの自作曲【so hot】は、甘いラブソング。個人的には、もっとスローテンポで聞きたい一曲。【stay】も、お気に入りです。

BEASTいいですね〜今までの特色を残しながら、新しい挑戦をした感じで、ますます彼らの魅力がいっぱいです。おまけに輸入盤のセールでお得な上にローソン受け取りで送料無料で、満足です。

2nd, 3rdとｴｯｼﾞの効いたﾊｰﾄﾞなﾅﾝﾊﾞｰをﾀｲﾄﾙﾄﾗｯｸにしてきた彼等。 今回は一転して、爽やかな楽曲を放り込んできました！でもでも、このBeautiful所々に彼等の歌力を感じられる良質な楽曲です。 聴けば聴くほどにﾊﾏる、ｽﾙﾒ的な要素もあります。とても良いです。 個人的にはｷｬｯﾁｰでありながら非常に洗練されたｺｰﾗｽﾗｲﾝで展開するLightlessがｵｽｽﾒです。

楽曲の良さに加えて、各々の個性が混ざりあう歌声、そして何といって抜群のｷﾚを誇る彼らのﾀﾞﾝｽﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽは圧巻です。 BEASTの数ある歌い手の中でも、一つ群を抜いているﾖｿﾌﾟの歌声は必聴の価値ありです。

前作の『BAD GIRL』に比べると、『SHOCK』はかなりロック調でかっこいい曲です。この曲数では物足りないので、10曲入りのフルアルバムを出してほしい・・・

「Bad Girl」と、「Mistery」がアゲアゲな感じでテンション上がります。バラードもしっかり聴かせてくれてますが、収録曲5曲はやっぱり物足りないですね。歌詞カードは写真が多く、紙質も良くて写真集みたいです。化粧箱もかなり豪華です。でも、彼らの歌、ダンス、ビジュアルを堪能するなら、やはり映像のほうがいいんかなと思います

Just Before Shock からShockの流れが好きです。僕のガールフレンドをお願い(Say No) も良いと思います。前作を気に入った人は気に入ると思います。BEASTのダンスも毎回カッコイイからMV(PV)も付けてくれればいいのに…。

悪くはないですがもう少し日本語の発音を勉強したほうがいいと思います。カップリングは稲垣潤一さんのカバーですが、いい感じだと思います。他にジョンフンもカバーしていますが比較すると面白いです。