if i were a boyを含めイイ曲多いです♪

”白すぎる”という表現は何を称してそう言うのでしょう？黒人だからR＆Bを歌わなくてはいけないという格式は音楽にはありません。CA嬢など立派にゴスペル歌ってほしい位の歌唱力を持っている。私は『If I Were A Boy』のPVを観て泣きました。彼女だから歌える歌、彼女にしかない個性がある。それを表現する場がアルバムでありライブだと思う。歌は誰がどんな形であれ、心に響くものであればいい。リスナーも良い耳を持たなければ、次々に作られる音は聴けない。

ZYさんの意見に同感です。特にdisc1は、どれも似たような曲でインパクトのある曲が無く単なるＢＧＭといった感じです。（レオナ・ルイスのアルバムと同じ感じがしました。） disc2は、まぁ、まずまずといったところです。これと言って特別に感激はしませんでした。

白すぎるとは、売れ線すぎる。つまり、ｱﾒﾘｶﾝﾎﾟｯﾌﾟｽの王道。黒人だから、R&Bとかそんなﾚﾍﾞﾙでなく、ｽﾄﾘｰﾄ感がなくなった＝白人層に向けた音楽ということ。多くのﾗｯﾊﾟｰが売れ線をだしながらも、ｽﾄﾘｰﾄ向けのｱﾙﾊﾞﾑをｱﾝﾀﾞｰｸﾞﾗｳﾝﾄﾞで出すのは、ある意味媚びてないということを見せたいから。簡単にいうと反骨精神がなくなった。その辺りは難しいのだけど…音楽の良し悪しではないんですよね。

さらっと聴きやすいが、これといった強力ﾁｭｰﾝがない。”Diva is a female version of hustler”の歌詞が耳に残った”Diva”は良かった。”I Am”サイドのバラードは、ｱｯﾌﾟﾁｭｰﾝの間に入れると際立つかもしれないが、ﾊﾞﾗｰﾄﾞ集なので、パッとしないかも。Ave Mariaはちょっと異色だけどｗ

LorealのCMで白すぎると批判されましたが､この新作も白すぎる｡残念ながら白人のﾎｰﾑﾘｽﾆﾝｸﾞ向けｱﾙﾊﾞﾑとなってしまいました｡最新のR＆Bﾄﾗｯｸも流行のAuto-tune使用無し｡Disc1は既発�@を含め歌はBeyonce曲はCeline Dionな曲で占めています｡ 期待のStargateの�C80s’あの曲の焼き直し.Disc2は流石Tricky StewartUPな既発良曲�@Jim Jonsinのﾀﾞﾝｽﾐｭｰｼﾞｯｸな�A�C Sean Garrettの南部ﾄﾗｯｸ�B�DRodney Jerkins良曲Mid�GJP Bonus曲に期待してます｡HOVAと結婚したのだし､次作は是非とも黒いR＆Bｱﾙﾊﾞﾑを.

発売前から追加盤やら全曲ＰＶ入りのＤＶＤやら企画している模様。 Sashaという別人格を発表したのは「Baby Boy」の頃。 ソロライブではSashaで、DCの時はケリー・ミッシェルの2人がいてくれるお陰で出てこないらしい。 まさか数年もこのネタわ引っ張り続けるとは恐れいります(笑)

先行シングル、良すぎ！２枚に分けてコンセプトを変えてるのは意外だな。

「I Am Beyonce」と「I Am Sasha」の二枚組っぽいですね。 Single Ladiesとか今のBeyonceからすると？です。 別人格とかB嬢迷走中？！ でも、売れると思いますよ。 スイーツ多いからｗ Sasha Fierceとか必要か？ ま、頑張れ！

鳥肌たった この曲はヤバイ